dマガジンを解約すると、ダウンロードした雑誌は読めなくなります。
dマガジンを解約すると、dマガジンのサービス自体使用することができなくなるので、ダウンロードした雑誌も読めなくなります。
なので、dマガジンを解約するときは、雑誌を読み終わってから月末に近い日に解約するのがおすすめです。
目次
dマガジンが解約できないときは?
dマガジンの解約方法を解説してきましたが、dマガジンが解約できない…ということがあります。
dマガジンが解約できない原因は、アプリを消しただけでは解約できない、dマガジンのメンテナンス中の可能性、システムエラー解約できない可能性、があります。
それぞれの原因と対処法を解説していくので、dマガジンが解約できないときは、それぞれ参考にしてみてください。
アプリを消しただけでは解約できない
まずdマガジンが解約できない原因は、アプリを消しただけということです。
dマガジンを見なくなったからと、アプリを消しただけでは使用しないのに料金が発生し続けてしまいます。解約するにはきちんと解約手続きをしなければいけないので、使わない場合はきちんと解約手続きをしましょう。
アプリを消してしまった場合は、dマガジンのサイトからも解約手続きをすることができるので、解約手続きをしましょう。
dマガジンのメンテナンス中の可能性も
次にdマガジンが解約できない原因は、dマガジンのメンテナンス中ということです。
dマガジンはドコモのサービスとなっており、ドコモがdマガジンのメンテナンスを行っている場合は、解約手続きをすることができなくなります。
メンテナンス中なのか確認するには、ドコモのサイトメンテナンス情報からチェックすることができます。
いつメンテナンスが行われるかわからないため、月末ぎりぎりに解約してやろうと思っている方は、月末にメンテナンスに遭遇して次の月の料金まで払わないといけない可能性もあるため、余裕を持って解約しましょう。
システムエラーで解約できない可能性も
次にdマガジンが解約できない原因は、dマガジンのシステムエラーです。
dマガジンの解約できない原因としてごくまれに、システムエラーが原因なことがあります。システムエラーの場合、解約手続きをすることができなかったり、解約したのに請求が来たりしてしまいます。
こういった場合は、dマガジンにお問い合わせをして、回答を待ちましょう。
dマガジンを解約したのに請求がくる原因
dマガジンの解約方法について解説してきましたが、dマガジンを解約したのに、請求がくることがあるようです。
なぜdマガジンを解約したのに請求がくるのでしょうか。dマガジンを解約したのに請求がくる原因は、請求日と引き落としされた日のタイムラグなどの原因があります。
ということで、dマガジンを解約したのに請求がくる原因について解説していきます。
請求日と引き落としされた日のタイムラグ
dマガジンを解約したのに請求がくる理由は、請求日と引き落としされた日のタイムラグです。
dマガジンの請求日は月末となっていますが、カード払いなどをしている場合なんらかの理由で引き落とし日が少しずれて翌月にお金が引き落とされている場合があります。
dマガジンは31日間無料なので、dマガジンの使用期間から1月分を引いて、カードがdマガジンに何回支払われているか、その回数が一致するかチェックしましょう。
一致しない場合は、dマガジンやドコモにお問い合わせをしてみましょう。