Yayアプリの2つ目のデメリットは、サクラや業者もいるです。
出会い系を利用するユーザーがいる以上、悪徳業者や サクラなども存在します。
両者ともに一般ユーザーにとっては迷惑な相手ですが、アプリを利用すれば出くわす可能性はあります。
しかし、それも人間やAIのモニタリングによって撲滅されることが決まっています。
一般的なユーザーは、それらを気にせず、Yayアプリを楽しみましょう。
目次
年齢層が限られる
Yayアプリの2つ目のデメリットは年齢層が限られることです。
これまで説明してきたように、Yayアプリはさまざまな年齢層とコミュニケーションをとりたい方には適していないといえます。
幅広い年齢層とコミュニケーションを取りたいという方は、他のアプリを選択するべきでしょう。
Yayアプリの登録と設定方法
さて、ここまでYayアプリについてご紹介してきましたが、実際の使い方はどうすればいいのでしょうか？
ここからは、Yayアプリの登録と設定方法について見ていきましょう。
アプリのダウンロード方法
まずはじめに、Yayアプリをダウンロードします。
YayアプリはiPhoneにもAndroidのどちらにも対応しています。
Yay!の登録方法
アプリをダウンロードして起動したら、「新規登録」ボタンをタップしてください。
続いて「生年月日」「ニックネーム」「性別」を入力する画面が表示されるので、任意の情報を入力してください。
前述したように、認証にメールアドレスなどのIDは必要なく、ニックネームなど任意の文字列で始められます。
しかし、年齢認証の際、生年月日を入力する必要がありますが、後日年齢を確認する際に実年齢と異なる生年月日を入力した場合、その時点で削除されることがあります。
年齢確認の方法
まず、年齢確認によるメリットについてご紹介します。
年齢認証を行うと、個人的なチャットや通話ができるようになります。
連絡先の交換の上限は以下のように年令によって定められています。
年齢 制限 １２歳(中学生以上） １２～１７歳 １３歳 １２～１７歳 １４歳 １２～１７歳 １５歳 １２～１８歳 １６歳 １２～１９歳 １７歳 １２～２０歳 １８歳 １５歳～ １９歳 １６歳～ ２０歳 １７歳～ ２１歳～ １８歳（高校生を除く）～ 引用元： LIVEZERO（ライブゼロ）.
上記の内容を確認したら、Yayアプリを開き人形マークの部分をタップします。
- 続けて、設定画面に進んでいくと年齢確認の項目がでるので選択します。
- 個人情報を証明するための書類（運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等）を準備します
- 上記の個人情報証明種類を撮影します。この時に書類の名称、生年月日、発行者名が鮮明に写っていることが重要ですので注意しましょう。
チュートリアルをしてみよう
新規登録が終わったら、Yayアプリのチュートリアルが起動します。
チュートリアルで使い方について詳しく紹介されていますので、ここでしっかり使い方を覚えていきましょう。