次の増やす方法は写真を整理します。
写真は普段取っていないとあまりたまらないのですが結構撮っている人は写真で圧迫している可能性があります。
最近削除した項目からも削除する
ただ写真を一度削除しただけでは最近削除した項目に保存されている場合があります。
なので最近削除した項目からも削除しましょう。
目次
④取り込んだ音楽を整理する
次の増やす方法は取り込んだ音楽を整理しましょう。
音楽を整理する方法はまずiTunes Storeから「その他」→「購入済み」をタップ。
ここで
- 音楽:ミュージック
- ビデオ:映画
をタップ。
ここから聞かない音楽を削除していきましょう。
暴れん坊将軍こた、寝とる時は可愛い😇
そいえばiPhoneのストレージいつも256買うんやけど、音楽大量にダウンロードしとるけん128で足りん民なんよね…iCloudにあげる訳にいかんけん致し方ないんやけども知らんうちに4000曲超えとってビビる今日この頃🤪🤪🤪 pic.twitter.com/11Db2dprOX
— 明日美★アメ女副隊長🌈Team DOLPHIN🐬 (@Asumi1982) December 21, 2020
音楽を大量に取り込む方はいったん確認してみましょう。
⑤ストレージ内の「その他」を削除する
次の増やす方法は「その他」を削除しましょう。
「その他」はどのジャンルにも入らないものなのでいらないことが多いです。
なのでササっと消してしまいましょう。
⑥メッセージやメールを削除する
次の増やす方法はメッセージやメールを削除しましょう。
メッセージやメールで添付されているデータが大きすぎると結構厄介です。
先日iPhoneのストレージがいっぱいとのメッセージが出て、恥ずかしながらはじめて容量は有限なんだと知った💦写真やメール、アプリなどをせっせと整理してるところ。掃除同様、こまめにやらないと大変なことになると実感😅
— ぼちぼち (@relax20140222) December 28, 2016
まさに実感している方が多いです。
データの削除をせずにiPhoneのストレージを増やす方法
ではデータの削除をせずにiPhoneのストレージを増やす方法を見ていきましょう。
Appを取り除くを活用する
まずはiPhoneでAppを取り除くを活用する方法です。
削除との違い
ただ取り除くと削除との違いをまずはチェックする必要があります。
取り除くのはいったんリザーブされるという意味です。
削除は端末内から一気に削除するという違いがあります。
Appを取り除く方法は自動と手動の2種類
そしてiPhoneでAppを取り除く方法は自動と手動の2種類です。
iPhoneでAppを取り除く方法はまず「設定」→「Appを取り除く」から取り除くことができます。
LINEが開けない、この画面出てきてお困りの方、iPhone、これで復活出来ました!
設定→一般→iPhoneストレージ→LINE→Appを取り除くを押す→LINEを再インストール
でデータ消えずに使えるようになりました☺️ pic.twitter.com/8uVUpWoI1x— 麻鈴 (@yk_kn_) May 22, 2020
データを消さずにできるのでお勧めです。
写真を外部のクラウドサービスに移行する
また写真をiPhoneではなく外部のクラウドサービスに移行するのもお勧めです。
①Googleフォト
まずはGoogleフォトです。
GoogleフォトはGoogleが提供しているフォトギャラリーです。
Googleアカウントがあればだれでも写真や動画を整理することができます。
Googleフォトはネット上でも好評かを得ているのでお勧めです。
②Amazon Photos
次はAmazon Photosです。
Amazon Photosは画像を圧縮することなく無制限に写真を保存することができます。
なのでAmazon Photosは一眼レフカメラなど高画質な画像を保存することに長けています。
③DropBox
次はDropBoxです。
DropBoxは全世界でなんと5億人以上が利用しているクラウドストレージです。
ドキュメントやファイルなども保存できるので一括管理に向いています。
④Creative Cloud
次はCreative Cloudです。
Creative Cloudは有料会員であればなんと20GBのストレージが用意されています。
追加で1000円ほど月額料金を支払うとスペースをなんと1TBまで増やせます。
容量に関しては最大級です。
⑤One Drive
次はOne Driveです。
One DriveはMicrosoftが提供しているオンラインストレージサービスです。
5GBまでは無料で保存できますがそれを超えるとOne Driveでは追加料金が発生してしまいます。