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寄付タウンの使い方を紹介。電子マネーの種類・使える場所も

寄付タウン(kifutown)の使い方として大きな特徴は少ない金額でも寄付ができるということです。始めは寄付をしたい人も使い方が分からないなどがあったようですが、寄付タウン(kifutown)のガイドを読めば分かるようになっています。
寄付をしたい人はTwitterの連携は必須ではなく、IDを登録した20歳以上であればプロジェクトを作成でき、10,000円からの寄付ができるのです。
寄付をしたい人にとって寄付タウン(kifutown)が使い方が優しくできています。

寄付タウンの使い方を解説!

それでは、実際に寄付タウンの使い方について解説していきます。

まず寄付タウンを使うためにはID作成が必要となります。ID作成の方法は以下の通りです。
①寄付タウン(kifutown)のアプリのダウンロード
②トップページでプロフィールのアイコンを選択
③会員登録・ログインを選択
④利用規約やプライバシポリシーに同意し、寄付タウン(kifutown)をはじめるを選択
⑤電話番号(携帯電話)を入力し、SMS認証をする
⑥パスワードを設定し、氏名、生年月日、性別を登録する
上記手順の通りに登録を済ませなければ、寄付タウンを利用することはできません。

寄付タウンの使い方 寄付をする・寄付を受けるには?

寄付タウン(kifutown)の利用には登録が必要なことが分かりましたが、実際に寄付をするには、それに応募するにはどうすればいいのか使い方の具体的な方法を紹介します。

寄付タウンで寄付をする方法

10,000円から寄付できることは分かったので使い方の手順を説明します。
(※2022年1月現在ではiOSのみ寄付ができるようになっています)
①寄付タウン(kifutown)アカウントでログインし、下部にある「お金贈りをする」を選択
②タイトルやプロジェクト説明文、募集人数、1人あたりの寄附金額を入力し、応募条件や選定方法を選択
※応募条件はTwitterのアカウントを連携している場合のみ
③「作成内容の確認画面へ」を選択
④入力内容が正しければ「次へ」を選択
⑤同意次項を確認し「同意」を選択
⑥寄付する金額を確認して「プロジェクトを申請する」を選択
⑦寄附金額振り込み画面に表示されている金額を振込先口座へ振り込む
寄付をするときの使い方として金額を間違えないように入力しましょう。

寄付タウンで寄付を受ける方法

では、寄付タウン(kifutown)で寄付を受けたいときの具体的な使い方を説明します。
はじめにIDやプロフィールの登録やTwitterアカウントの連携をしておきましょう。
①寄付タウン(kifutown)を起動し、応募したいプロジェクトを選択
②プロジェクトの概要をきちんと確認し「応募する」を選択
③応募条件である寄付者のTwitterをフォローし、「次へ」を選択
④寄付者へのメッセージを入力して「確認する」を選択
⑤応募の内容をしっかり確認し「応募する」を選択
こちらは寄付者のTwitterをフォローするという応募条件がありますが、そういった応募条件がない場合もあります。
その場合の使い方はこちらを参照してください。

寄付タウンは怪しい?危ない?

使い方が難しくなく誰でも参加できる寄付タウン(kifutown)ですが、中には危ないのではないか、怪しいのではないかと考える人もいます。
怪しいと考える人の中には1度も当たらないので怪しいと思っている人がいるようです。さらに、条件としてフォローをしなくてはいけないプロジェクトもあるので、フォロワーを増やせることが危ないのではないかと思っている人もいます。
ただ、実際にフォロワー全員(応募した人)にお金贈りをすると名言し、最低金額500円が配られているので、怪しいとか危ないと思ってもそれ以上のことは起きていません。
応募する際にはしっかりプロジェクトの内容を読んで応募すれば怪しいや危ないといったことはないのです。

寄付タウン電子マネーとは?使える場所は?

寄付タウン(kifutown)で前澤友作氏が全員お金贈りを実施したときに、最高金額で100万円、最低金額500円が必ず当たるということで、当たった場合振り込まれるのではなく、電子マネーで配られるということでした。
その電子マネーの使い方はどうなっているのでしょうか。

寄付タウン電子マネーとは?

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