ゲーム内で獲得したアイテムを売ることで稼ぐこともできます。
稼ぐ手段としては、プレイの報酬として自分で手に入れたアイテムを売ることもできますし、今後値上がりしそうなアイテムを安値で買って、価値が上がったところで売るという方法もあります。
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アイテムのレンタルで稼ぐ
アイテムや土地を完全に売ってしまうのではなく、一定期間貸し出し、その対価としてレンタル料をもらうという方法もあります。
レンタルが可能なゲームとそうでないゲームがありますが、「稼ぎたいけど、今持っているアイテムや土地を手放したくない」という場合はレンタルという方法を考えてみても良いのではないでしょうか。
日本で開発されたNFTゲーム3選
ここからは現在流行っているNFTゲームにはどんなものがあるのか、いくつかご紹介していきます。
まずは日本で開発されたNFTゲームを3つご紹介します。
国産ゲームは海外のゲームと違って、もちろん全て日本語対応ですし比較的とっつきやすいですので、初心者の方が最初に触れるNFTゲームとしてピッタリかもしれません。
Crypto Spells
Crypto Spellsは日本初のNFTゲームであり、日本最大規模のNFTゲームでもあります。
ゲームジャンルはトレーディングカードゲームで、自分の持っているカードの売買が可能です。
NFTゲームの特徴が活かされていて、Crypto Spellsで獲得したカードは次にご紹介するMy Crypto Heroesという別のゲームでも使用できるのも特徴の一つです。
My Crypto Heroes
My Crypto HeroesはMMORPGのNFTゲームです。ゲーム内ではクエストに挑戦したり、プレイヤー同士で対戦したりすることができます。
もちろんキャラクターやアイテムの売買が可能です。
他のNFTゲームでも同じようなことが言えるのですが、レアなキャラクターやアイテムほど価値が高くなりますので、しっかり稼ぎたいのであれば投資としてレアアイテムの獲得のために相応のお金を使う必要があります。
PolkaFantasy
PolkaFantasyは2022年夏ごろリリース予定のNFTゲームです。ジャンルはトレーディングカードゲームで、日本のアニメやゲームなどのカルチャーに特化したNFTゲームとして注目されています。
NFTゲームに興味があってこれから始めようと思っている方は、リリース開始から始められるPolkaFantasyからスタートしてみるのも良いかもしれません。
日本語対応NFTゲーム3選
次は国産ではありませんが、日本語対応しているNFTゲームを3つご紹介します。
日本語に対応してくれているので、英語のみのゲームなどに比べるとかなり安心感があります。「書いてあることが分からなくて不安」と言う状態になりにくいので、ゲームにも集中できるでしょう。
また、ユーザー数が多いのも海外のゲームの魅力の一つです。ユーザー数が多いと言うことはそれだけアイテムなどの売買チャンスも多いと言えそうですね。