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【Switch】非純正プロコンを接続できない時の対処法を解説

非純正プロコンのメリットの2つ目は、コントローラーの重量が軽いことです。ジョイコンに比べても同等のものや軽いものがあります。純正のプロコンに比べると50g程軽いのが平均的な重さのようです。

短時間しかプレイしないなら重量はあまり気にならないかもしれませんが、長時間プレイしてくると50gでも疲労度が変わってきます。

メリット③連射機能が搭載されている

非純正プロコンのメリットの3つ目は、連射機能が付いていることです。全ての非純正プロコンに搭載されているわけではありませんが、多くの非純正プロコンに搭載されている機能です。

メリット④コントローラーにリセットボタンがついている

非純正プロコンのメリットの4つ目は、コントローラーにリセットボタンが付いていることです。非純正プロコンが接続できない時の対処法でも触れましたが、トラブルがあった際に対処する為のボタンが搭載されています。

ボタンを押すだけでコントローラーに起きたトラブルを簡単に改善できる可能性があるのは非常に便利なボタンです。

【Switch】非純正プロコンのデメリット

非純正プロコンにはメリットもありますが、当然デメリットもあります。次は非純正プロコンのデメリットを紹介します。

デメリット①反応が遅延することがある

非純正プロコンのデメリットの1つ目は、反応が遅延することがあります。1人でプレイするゲームならそこまで気にならないかもしれませんが、オンラインで対戦するようなゲームだと遅延は致命的です。

プレイ中に遅延し出すこともあるようなので、非純正プロコンを使う場合は遅延することもあることを理解した上で購入をしましょう。

デメリット②想定外の動作をすることがある

非純正プロコンのデメリットの2つ目は、想定外の動作をすることがあります。関係ないのに振動し続けたりすることがあると報告が出ています。そう言ったことも加味した上で購入をしましょう。

デメリット③バッテリーの駆動時間が短い

非純正プロコンのデメリットの3つ目は、バッテリーの駆動時間が短いことです。純正のプロコンの場合、カタログでは充電時間6時間で最長40時間使えると言われています。

それに比べて非純正プロコンは充電時間は半分程度ですが、使える駆動時間が10時間未満というのがザラにあります。一度で40時間遊ぶことはないと思いますが、毎回充電する手間はかかるので注意が必要です。

デメリット④保証期間がかなり短い

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