非純正プロコンのデメリットの4つ目は、保証期間が短いことです。保証期間に関してもメーカーによっては純正と同様に1年間の保証期間が付いていることもありますが、格安の非純正プロコンだと1ヶ月しか保証が付いていないこともあります。
保証期間は買ってから確認するのでは遅いので、購入する前に必ず保証期間も確認した上で購入をしましょう。
目次
デメリット⑤Switchの起動ができない
非純正プロコンのデメリットの5つ目は、Switch本体の起動ができないことです。起動に関しても必ずではありませんが、毎回Switch本体から起動させるのは面倒に感じる方もいると思います。
デメリット⑥純正とボタンの配置が違う
非純正プロコンのデメリットの6つ目は、純正プロコンとはボタンの配置が違うことです。オフィシャルの大会に出場を目指すようなプレイヤーは、大会では純正のプロコンを使用することになるので、おすすめできません。
デメリット⑦Amiiboが使えない
非純正プロコンのデメリットの7つ目は、Amiiboが使えない点です。Amiiboを使いたい場合は、ジョイコンでの操作が必要になるので注意しましょう。
デメリット⑧振動が大きい
非純正プロコンのデメリットの8つ目は、振動が大きいことです。純正に比べて振動が大きいので、人によっては気になるポイントになります。振動はオフにすることができるので、あまりにも気になるなら設定でオフにしましょう。
【Switch】非純正コントローラーおすすめ5選
Switchでおすすめの非純正コントローラーを5つ紹介していきます。
ここで紹介する以外にもおすすめのコントローラーはあるので、非純正コントローラーを買うなら失敗しないために価格と機能をしっかりと検討しましょう。
おすすめ①SHINEZONE Switch
おすすめの非純正プロコンの1つ目は「SHINEZONE Switch」です。純正プロコンに非常に近い非純正プロコンと言われています。ジャイロセンサーも搭載しているのでジャイロで遊ぶゲームも存分に楽しむことができます。