トリマアプリでは広告が多いというユーザーの声を耳にします。様々な場面で動画広告の再生が必要になるため不満を感じているユーザーも多くいます。代表的な広告が再生される場面は以下の通りです。
- 「3倍速」を利用する時
- タンクをマイルに交換する時
- 歩数をマイルに交換する時
- ガチャをもう一度回す時
- お魚コインをもう1枚ゲットする時
基本無料のアプリで広告動画を流すことでポイ活できるので仕方ないので、広告動画の再生をしたくないならトリマアプリはおすすめできません。
広告を読み込むのに時間がかかる
広告が多いのに、広告を読み込むのに時間がかかるという不満が上がっていました。数多くの動画広告を再生しなければいけないので読み込みに時間がかかるのはストレスがかかります。
公式Twitterで改善されたと発表があり、改善するための手順も公開されていたのでまだ読み込みに時間がかかる場合は試してみましょう。
目次
トリマのマイル獲得の効率を上げる方法
トリマアプリでマイル獲得の効率を上げる方法を紹介していきます。
方法①2倍速/3倍速モードを活用する
トリマアプリではタンクを効率よく貯める「2倍速/3倍速」のアイテムを使うことができます。マイルを使えば3倍速の定期券を使うことができます。マイルがなくても動画広告を再生すれば3時間3倍モードを利用することができるので活用しましょう。
方法②歩数上限アップを活用する
トリマアプリでは毎日の歩数上限が10,000歩と決まっています。ただ、ウォーキングを趣味にしている方や仕事柄歩数が多い方は10,000歩を超えることもあると思います。
そういった方に向けて歩数上限をアップするアイテムもマイルと交換することができます。最大で30,000歩まで上限をアップすることができるので適切な歩数まで上限アップすることをおすすめします。
方法③タンクの所持数を増やす
トリマアプリの初期のタンク数は3つです。3本貯まったら交換できますが、貯まった状態から交換ができないと移動しても意味がなくなってしまいます。
そういった場合、タンクを1本8,000マイルで交換が可能です。タンクを交換するタイミングがなかなか無い方はタンクの交換をしておくこともおすすめです。
トリマを使う場合の注意点
最後に、トリマアプリを使う場合の注意点を紹介していきます。
注意点①個人情報や位置情報を提供する必要がある
トリマアプリでは、個人情報や位置情報の提供が必要です。特に位置情報を有効にしていないとタンクを貯めることができないので注意が必要です。
位置情報や個人情報は二次使用されない
トリマアプリでは位置情報や個人情報はトリマアプリでした利用しないことが明記されていますが、二次使用されることはないので安心して利用できます。