TwitterのトレンドはCSSを使うことで非表示にすることができます。CSSとは、プログラミング言語の1つで、文章や枠をデザインするために使用します。ただ、詳しくない方にはハードルが高いので、おすすめはできません。
また、Chromeのアドオンの導入なども必要になるのである程度知識を持った方以外はあまり多くない方が得策です。
目次
【Twitter】オフにしたトレンドを見る方法
上記の方法でTwitterのトレンドをオフにしてもトレンド機能自体がオフになるわけではありません。オフにしていても虫眼鏡マークをタップすると画面上部に「トレンド」を見れる場所があります。
自分が見たい時だけトレンドを見れるようになるのでオフにしてあっても特に問題はありません。
TwitterをカスタマイズできるChromeアドオン〜PC〜
PCブラウザのChromeにはTwitterをより便利に使うためのアドオン(拡張機能)が多数リリースされています。ここからはChromeのアドオンを6つご紹介します。
Chromeアドオン①Auto-switch to Latest Tweets for Twitter
「Auto-switch to Latest Tweets for Twitter」は、TwitterのTLを最新ツイートに固定することができるChromeアドオンです。
固定する以外にも、自動で表示される「トピックをフォロー」を非表示にする機能も搭載されています。ただ、動作が不安定になることがあるので、下記で紹介する同様のアドオンと比べて使いやすい方を使ってみてください。
Chromeアドオン②おだやかTwitter
「おだやかTwitter」は様々な要素を非表示にすることができるChromeのアドオンです。おすすめユーザーやおすすめトレンド、RT数やいいね数、話題の検索タブを非表示にすることができます。様々な要素を非表示にできることで、使い勝手もよくなるため人気のアドオンです。
Chromeアドオン③Twitter Stress Reduction
「Twitter Stress Reduction」も見たくないトピックやトレンドを非表示にすることができます。右カラムにある「今どうしてる?」も非表示にできる上に、政治的ハッシュタグの「〇〇辞任しろ」などのタグも非表示にすることができます。
おだやかTwitterは一括で非表示にしますが、Twitter Stress Reductionは一部のハッシュタグだけ非表示にできるのも特徴です。
Chromeアドオン④Likers Blocker
「Likers Blocker」は特定のTweetに対してRTやいいねを行なっているユーザーを一括でブロックできるChromeのアドオンです。Likers Blockerを利用するにはTwitterとの連動が必要なので覚えておきましょう。