ソフトバンクエアーは引っ越ししてもすぐに使うことができます。一般的なインターネット回線を引く場合、引っ越しをしたら引っ越し先で再度工事が必要ですが、ソフトバンクエアーであればコンセントに差せば引っ越し先でも引っ越し前と同様にすぐ利用できます。
目次
メリット④本体代金が実質無料で使える
ソフトバンクエアーの本体は有料ですが、キャンペーン中に契約をすると本体を実質無料で手に入れることができます。実際の本体代金は71,280円かかりますが、毎月1,980円の割引が適応されるため実質無料で本体を手に入れられます。
メリット⑤データの上限がない
ソフトバンクエアーは、データの使用上限がないのもメリットです。モバイルWi-Fiでは7GB制限があったり、スマホのプランだけだと無制限プランを契約していないと上限があるので、自宅で動画をたくさん見る場合でインターネットを引いていない場合はメリットになります。
メリット⑥複数のデバイスで接続できる
ソフトバンクエアーでは、複数のデバイスを接続することができます。テザリングやモバイルWi-Fiだと接続するデバイスが多すぎると不安定になりますい傾向がありますが、ソフトバンクエアーはモバイルWi-Fiに比べると安定して複数台のデバイスの接続が可能です。
ソフトバンクエアーを利用するデメリット
0120792057の電話でソフトバンクエアーを契約するメリットを6つ紹介しましたが、表裏一体なので当然デメリットもあります。0120792057からの電話ですぐ契約せずにデメリットもしっかりと吟味して契約することをおすすめします。
デメリット①エリアによっては通信速度が不安定
ソフトバンクエアーは自宅のエリアによっては通信速度が不安定で高速通信ができない場合があります。工事が必要なインターネット回線と比べて、スマホなどの電波と同じ電波を使っているので、回線自体が不安定になりやすいので注意が必要です。
デメリット②解約時期を考えないと解約料が高い
ソフトバンクエアーは本体代金が実質無料だったり、スマホ料金が安くなったり等のメリットに目が行きがちですが、スマホよりも違約金が高く設定されています。解約金自体は10,450円ですが、本体代金の残債が残っている場合は違約金として発生します。
最低でも3年使わないと残債の支払いは完了せず、解約金も払わないようにするには4年間使う必要があります。違約金を代わりに払ってくれるようなキャンペーンを開催しているプロバイダに乗り換えるなら考える必要はありませんが、違約金の有無はしっかり確認しておきましょう。