次はPicsArtでの四角に合わせていきます。
四角に合わせるでは写真の外側に模様を加えることができます。
選択肢は
- ぼかし
- 色
- BG
から選ぶことができます。
BGには20つのデザインが用意されていますよ。
目次
【写真の加工】⑭ペイント機能
次はPicsArtでのペイント機能です。
ペイント機能では写真にイラストを描くことができます。
ペンの種類はなんと38つ。
サイズや透過度などを調整して描くことができます。
【写真の加工】⑮レンズフレア機能
次はPicsArtでのレンズフレア機能です。
レンズフレア機能ではその名の通り写真に光を加えることができます。
種類は60つも用意されておりレンズフレア機能を使いこなせればかっこいい写真が出来上がりますよ!
【写真の加工】⑯図形切り取り(図形マスク)
次はPicsArtでの図形マスクです。
図形マスクでは写真にマスク加工をすることができます。
図形マスクには70つの形が用意されているので自由に使うことができます。
【写真の加工】⑰フレーム
次はPicsArtでのフレームです。
フレームでは写真に好みのフレームを加えることができます。
思い出の写真などをフレームすることでお洒落な記憶に早変わりしますよ。
【写真の加工】⑱吹き出し
次はPicsArtでの吹き出しです。
吹き出しでは写真に吹き出しと文字を入れることができます。
吹き出しの中に文字を入れる種類はなんと300つ。
自由に吹き出しを選択することができます。
PicsArtの基本的な使い方②ペイント機能
ではペイント機能の使い方を見ていきましょう。
《私流発光のやり方(PicsArt)》
①ペイントを選ぶ
②ブラシはなるべくこれをオススメします(後は透過率を低めに)
③同じような色で発光させたい部分を塗る。そして右下のレイヤー選択で通常から加算へと変更(今回は1番上のレイヤーのみ使用)
④変化具合。結構楽にできますので、皆さんもどうぞ! pic.twitter.com/LWDSgXHuw3— ニャア (@Nyaa00kiwami) April 7, 2019
使い方がわかればペイントではこういった写真が出来上がりますよ!