次はPicsArtでの切り抜きです。
切り抜きの中でも背景透過をする方法はまず写真を開いて「切り抜き」→「人の選択」→「人物」。
これで人物だけが赤く選択された状態になります。
プレビューをチェックすると背景透過した状態で表示されるのでしっかりと背景が消えていることがわかりますね。
問題が無ければ「保存」で画像を保存することができます。
そのまま背景透過で使うことができます。
目次
【写真の加工】⑦文字を入れる
次はPicsArtでの文字を入れましょう。
文字を入れるときは「文字」で写真に文字を加えることができます。
「文字」では
- フォント
- 色
- ストローク
- 透過度
- シャドー
- 配置
- ベンド
の調整をすることができます。
【写真の加工】⑧写真の追加(画像重ねる)
次はPicsArtでの写真を画像重ねていきましょう。
写真を追加すると画像重ねることができます。
画像重ねる後の写真では
- 透過度
- 切り抜き
- 修正
- エフェクト
- ブレンド
- 枠線
- フレーム
- 形
- 自由切り抜き
ができます。
重ねてお洒落な写真を作ることができますよ。
【写真の加工】⑨写真の合成(フィット)
次はPicsArtでの写真の合成です。
フィットでは初期画面で画面下部中央の「+」をタップしメニューから「フィット」を選びましょう。
これで写真の周囲に別の画像やイラストを合成できます。
【写真の加工】⑩ブラシ
次はPicsArtでのブラシです。
ブラシでは様々なブラシの加工ができます。
ブラシでは古風な感じの写真に仕上げることができます。
【写真の加工】⑪枠線を入れる
次はPicsArtでの枠線を入れていきましょう。
枠線では写真の周囲に好きな色や太さで枠線をつけることができます。
【写真の加工】⑫アートレイヤー機能
次はPicsArtでのアートレイヤー機能を見ていきましょう。
アートレイヤー機能では独特なフィルター加工をすることができます。
アートレイヤー機能には
- ライト
- ネオン
- 枠線
- テクスチャー
- アーティスティック
があります。
格納されているアートレイヤーは120つもあります。
自由にアートレイヤー機能を使うことができます。