まずTwitterでスペースを開催する前に予め確認することや準備する事があります。この準備を終わらせていないとTwitterでスペースを開催する事ができなくなるかもしれないので始める前にまずは確認をしてください!
目次
初めにホスト権限を取る
Twitterのスペースは誰でも聞くことができますが当初はホスト権限が必須でした。今は関係なくTwitterのスペースを開催できますが、昔は600人以上のフォロワーがいないとスペースを開催することが不可能でした。ですが今現在では制限が解除されましたので設定や操作がきちんとなっていればホスト権限を握ることができますのでご自身で確認してみてください!
マイクの初期設定を予め準備する
このホスト権限があるのか確認したらその次にマイクの初期設定を行います。スピーカーの設定ですが後ほど変更することが可能で最初はわからず適当に選ぶ事が多いと思いますが後日変えることができるので安心してください!一度何かを選択しマイクのアクセス許可をすると設定が完了されます。
スペースの利用の仕方について解説!
先ほどまではスペースの意味やスペースを始める前に準備をする事などを説明しました。スペース機能を普段から使う事がないので使い方がわからない方も多いと思います。Twitterのスペース使うぐらいならツイキャスを使う方がマシなど様々な意見がありますが、スペースはアプリを入れる事なくTwitterから開催されるので手間がかからないです。ここからは本題のTwitterのスペースの使い方について解説します!
スペースを開催する方法は?
スペースを開催する方法はとても簡単です。まず初めにツイート開くボタンをタップしてみてください。
プラスを長押ししてみるとこのようなマイクのマークが出てきます。こちらをタップしてください。
タップしていただくとこのようにテーマなどを記載する場面が出てくるので名前を付けてから開催すると簡単にスペースを開催する事ができます。使い方を少しでも覚えれたら簡単な作業となっているので是非活用してみてください。注意点がプラスを長押ししてもマイクのマークが出てこない方がいると思います。スペースの使い方として重要なのは鍵アカウントだとTwitterのスペースを作るホストにはなれないのでスペースを開催する際は効果いいアカウントにしてください。
スピーカーを招待する方法は?
続いてはスピーカーの招待の仕方について解説します。まず初めに右下に人間のマークがあるのでそこをタップしてください。
そうすると共同ホストを紹介の欄とスピーカーを招待の欄が表示されます。このスピーカーを招待を選択してください。
そうしますとこのスピーカーを追加が出てくるので自分が招待したい人のユーザーネームを入れてもらうと招待完了となります。確認の仕方ですがDMで送られるので招待した人のDMを開いてみてきちんと送られていたら招待できています。初めは慣れるまで使い方が難しいと思いますが慣れると簡単で便利な機能となっているので空いている時間に使ってみてください。
Twitterスペースの入り方や退出について説明!
先ほどはスペースの使い方について解説してきましたが、スペースを開催するまでに色んな手順があるので使いこなすのが難しいですよね。スペースは時間制限がないので切りたい時はホストに頼まないといけません。ここからはリスナーとしてのスペースの入り方や退出の仕方についてお話しします。