まず初めはTwitterのスペースの入り方について解説します！入り方ですがホストが予めスペースを開始することを告知したりスペースを開催された場合はホームの1番上に出てきます。そこをタップしてみるとリスナーか発言者として参加するのか2択の選択肢があるので自分がしたい方を選択してください。選択するとスペースに入ることができます。
スペースを退出する方法について
参加があれば勿論退出もありますよね！退出の仕方ですがスペース画面にある退出をタップしていただくとスペースから出る事ができます。ですがまたスペースに参加したいと戻ってきた方は再度ホストの認証が必要になるので気を付けてください。この場合スピーカーのみホストの認証が必須ですが、リスナーの場合は認証が必要ありません。
ホストがTwitterのスペースを終わらせる時は画面にある終了を押すだけでスペースを終わらせることができます。この場合スペースにいたリスナーやスピーカーは終わった段階で勝手に退出されます。
スペースを使う際の注意点
スペースは使い方を1つでも間違えると揉め事に巻き込まれる可能性があります。リスナーであれば誰でもスペースに入る事ができホストからの認証もいらないのでいつ誰が聞いている状態かわからないです。ここからはスペースの使い方にあたっての注意点をいくつかご紹介いたします。
注意点①アーカイブを残す事ができない
注意して欲しいのが実はTwitterのスペースではアーカイブを残すことができません。なのでツイキャスと違い見返す事ができないのでどうしても見返したくなった時は予めスマホやパソコンで録画機能のアプリを使用することをお勧めします。ですがYouTubeなどに出すのは良くないので他人に見せないようにしましょう！
注意点②鍵アカウントでは利用できない
スペースは最新の機能で使い方が難しく慣れるまで時間がかかってしまいますよね。使い方がわからずスペースが開きたいのにマイクのマークが出ない！という方も多いと思います。その際は一度自分が鍵アカウントではないのか確認してください。注意して欲しいのが鍵アカウントではスペースを開催することが今の所できないので一度確認してからスペースを開催してみてくださいね！
注意点③著作権がある
最近では歌ってみたが主流となっていますよね！ですがTwitterのスペースでは歌ってみたができません。注意して欲しいのが著作権にひっかってしまう可能性があることです。使い方やルールがわからずに歌ってみたをする方がいますが本当は禁止となっています。勿論弾き語りも著作権に引っかかるので楽器も禁止です。Twitter会社にバレるのかはわかりませんが違反した際のペナルティーのことを考えるとやめた方がいいと思います。
まとめ
いかがでしたか？
最近ではSNSが主になっていてLIVE配信が増えてきましたよね。どのSNSでもライブ配信ができるようになりどんどん使い方が難しくなってきました。ほとんどの方がSNSを使っていると思いますが便利な面使い方を間違えると問題に巻き込まれやすくなっているので注意してください！