3つ目の原因に関連しますが、差別用語や人を侮辱するようなハッシュタグやアダルト関連のハッシュタグは使用が禁止されています。インスタグラムで禁止されているハッシュタグは以下の言葉です。。
- アダルト関連のハッシュタグ
- 差別/侮辱用語
- 一般的な言葉
- 特殊な記号やスペースなど
目次
⑤同じハッシュタグを多用、使い回し
同じハッシュタグばかりをつけての投稿はシャドウバンされる原因の1つです。飲食店などでも同じハッシュタグばかりつけて投稿を続けるとシャドウバンされるので注意しましょう。
⑥プロフィールの固定リンクを頻繁に変更している
インスタグラムではプロフィールに固定のURLを表示させることができます。この固定URLを頻繁に変更するとシャドウバンされます。頻繁に固定URLを変えることでスパムアカウントと認識される可能性が出てくるようです。
⑦他人や引用してきた画像の使用
自分で撮影した写真ではなく、他人が撮影した写真や他のサイトから引用してきた画像ばかり使用しているのもシャドウバンされる原因です。
⑧長期間インスタグラムを放置して再開した時
一定期間全く利用していないアカウントはシャドウバンされます。インスタグラムでは放置アカウントはスパムに乗っ取られたと認識されるようです。通常のシャドウバンは解除できる可能性がありますが、放置アカウントに関しては解除できない可能性があるので注意しましょう。
⑨ペライチなどのリンクをプロフィールに貼り付けている
ペライチやリンクツリーなど一部サービスのURLをプロフィールに貼り付けているとシャドウバンされます。こう言った一部サービスのURLを変更する際には電話番号認証が必要になりシャドウバンされる危険性もあるので注意しましょう。
⑩ユーザーからの通報
他のユーザーからの通報でもシャドウバンされます。インスタグラムやSNSに限ったことではありませんが、他人に迷惑になったり不快だと感じられる投稿やコメントをすると通報されてシャドウバンされます。インスタグラムやSNSでもマナーを守って利用するようにしましょう。