【簡単】iCloudの有料ストレージの解約方法!解約時の注意点は?

iCloudストレージは、iPhoneから購入することができます。前述した、解約方法と同様に、「設定」を開き、「ユーザー名」→「iCloud」の順にタップしてください。「ストレージを管理」→「ストレージプランを変更」の順にタップします。

「iCloudストレージのアップグレード」の画面が表示されたら、アップグレードしたいプランを選択して、「購入する」をタップします。あとは、Apple IDのパスワードを入力して、購入完了です。

大容量プランは家族と共有可能

200GBと2TBのプランを購入した場合は、家族と共有することができます。

ストレージを共有するには、「設定」を開き、「Apple ID」をタップします。次に「ファミリー共有を設定」をタップしてください。

200GBまたは2TBのプランではない場合、「今すぐ始める」から、プランを変更する必要があります。200GBまたは2TBのプランを購入している場合は、「ファミリーメンバーを招待」、もしくはファミリー共有画面から「ファミリーメンバーを追加」をタップします。

ファミリーメンバーの招待をしたユーザーが管理者となり、月額料金を支払います。ファミリーメンバーは、6人まで追加可能で、管理者だけが追加をすることができます。ファミリーメンバーは、iMessageなどで登録を依頼するか、直接会って、家族が利用しているApple IDとパスワードを入力する方法があります。

 

iCloudのストレージを解約するとデータは消える

iCloudの有料ストレージを解約した後の流れ

有料ストレージを解約して、iCloudの容量が減って、新しいストレージプランの容量を上回っている場合、iCloudでは、データの同期も更新も行われなくなります。ストレージそのものを増量したり、データを減らして空き容量を増やすと、また、iCloudでデータの更新が行われるようになります。ダウングレードや解約をするときは、別のほうほうでバックアップをとっておいた方が安全です。

iCloud料金の支払いをやめるとデータが消える

iCloud料金を支払わないと、iCloud上のデータは消える可能性があります。サブスクリプションなので、請求期間が終わっても支払わないと、iCloud上のデータは同期も更新もされません。もし、払い忘れなどが気になる場合は、あらかじめ、別の方法で、パソコンなどにバックアップを取っておくと良いでしょう。ちなみに、端末にあるデータ自体は、消えることはありません。あくまでも、iCloud上のバックアップが消えるだけです。

有料のiCloudストレージが解約できない場合

完了を選択できない場合

「完了」を選択できない場合は、iCloudストレージプランを利用しているのと同じApple IDでサインインしているかどうか、確かめてみてください。Apple IDが違うと、「完了」は選択できません。また、別のデバイスで試してみると、「完了」を選択できることもあります。このときも、iCloudストレージプランを利用しているのと同じApple IDで、サインインしてください。

Appleサポートに問い合わせてみる

もし、上記の方法を試してみても「完了」を選択できない場合は、Appleサポートに問い合わせてみることをおすすめします。パソコンから問い合わせると、下のような画面が出ますので、「サブスクリプションの設定・変更・解約」を選択して問い合わせてください。

AppleOneでiCloudを使用する

AppleOneとは、2020年10月より開始されたサービスで、Appleのサブスクリプションサービスを簡単に利用できるものです。Apple Music、Apple TV+、Apple Arcade、Apple News+、Apple Fittness+、iCloudが一つにまとまったプランです。iCloudだけではなく、他のサービスも利用しているなら、AppleOneの利用でサービスの料金がお得になり、おすすめです。

AppleOneで使えるサービスと料金

AppleOneには、3種類のプランがあり、「個人プラン」、「ファミリープラン」、「プレミアプラン」があります。このうち、現在、日本で提供されているサービスは、「個人プラン」と「ファミリープラン」の2種類です。

個人プラン

ファミリープラン

月額料金

1,100円

1,850円

対象サービス
  • Apple Music
  • Apple TV+
  • Apple Arcade
  • iCloud (50GB)
  • Apple Music
  • Apple TV+
  • Apple Arcade
  • iCloud (200GB)

以上のような、プラン内容となっており、ひとつひとつ契約するよりも、「個人プラン」なら1,210円、「ファミリープラン」なら1,230円お得になります。たとえば、「個人プラン」なら、各サービスを個別に購入すると、合計で2,310円かかりますが、AppleOneを購入すると、半分ほどの1,100円ですみます。また、「ファミリープラン」は、家族5人まで、共有できます。

AppleOneの登録方法

いちばん簡単な方法は、iPhoneの「サブスクリプション」から登録する方法です。まず、「App Store」から自分のアカウントをタップします。次に、「サブスクリプション」をタップ。そうすると、現在使っているサービス一覧の上に、「AppleOneを入手する」と表示されますので、それをタップします。プランの選択画面へと移りますので、そこで、「個人」か「ファミリー」かを選んで、「無料トライアルを開始」をタップします。次の画面のいちばん下にある「完了」をタップしたら、登録完了です。

AppleOneの解約方法

登録したときと同じように、「サブスクリプション」から行えます。「App Store」から、右上の自分のアカウントをタップします。次に、「サブスクリプション」→「AppleOne」の順にタップします。いちばん下にある、「AppleOneをキャンセル」をタップしたら、サービス継続を求められますので、もう一度「AppleOneをキャンセル」をタップします。アラートでもう一度、キャンセルの確認を求められますので、「確認」をタップして完了です。

まとめ 

容量の多いiPhoneに機種変更した、いらないデータを消去してiCloud有料ストレージが必要なくなった、などの理由で、iCloudストレージのプランを解約するときの方法を解説してきました。また、逆に「iCloudストレージの容量が足りなくなった」という方のために、有料ストレージのプランの比較などもまとめました。

まずは、自分のiCloudストレージをどのくらい使っているか確認して、不要であれば有料ストレージを解約して無料のプランにする、容量不足であれば適した有料ストレージプランを購入するなど、目安をつけて利用するのがイチバンだと思います。

また、AppleOneでも、iCloudストレージが含まれているので、他のサービスも利用しているのであれば、AppleOneで、一つにまとめてしまった方が割安になることもあります。これを機会に、一度、検討してみてください。

 

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