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【APEX】台湾サーバーは弱い?他のおすすめ海外サーバーも紹介

世界中で大人気のバトルロワイヤルゲーム「APEX」。F世界中にプレイヤーがいるため、日本だけでなく海外のさまざまな場所にサーバーが設置されています。この記事では、台湾サーバーがおすすめの理由や海外サーバーへの変更方法をご紹介します。

【APEX】台湾サーバーに人いない?おすすめの理由

APEXを遊ぶにはサーバーを選ぶ必要がありますが、選択したサーバーによって対戦相手や通信環境が異なります。

そのためAPEXを遊ぶのに台湾サーバーをおすすめする理由を、順番に紹介していきます。

台湾サーバーは比較的対戦相手が弱い

日本国内でAPEXで遊んでいる場合は、通常であればサーバーは東京サーバーに接続されます。

自動でサーバーを選択される理由は、インストール時のデフォルトサーバーが東京サーバーに設定されているからです。

APEXを始めてはみたものの、なかなか勝てないという方はサーバーを変えて見てはいかがでしょうか?

サーバーが異なれば、接続しているユーザーも異なり、対戦相手も変わってきます。

WEB上のいろんな報告では、台湾サーバーは東京サーバーより対戦者のレベルが低い傾向にあるといわれています。

海外サーバーなので、日本人以外を相手とすることが多いのですが、トライしてみてはいかがでしょうか。

時差やPing値も少なく快適

日本国内であれば、時差もなくいつでも遊べますが、海外の国とは時差があります。

台湾であれば、時差は1時間程度なので、ほとんど気になることはありません。

アメリカやヨーロッパでは、日本と昼夜が逆転するぐらいの時差があり、海外のプレイヤーがAPEXを遊ぶ時間帯に合わせて遊ぶ時間を調整する必要が出てきます。

また、台湾サーバーは、ping値も低い部類に入ります。

ping値はサーバーとの通信レスポンスの良否を示すもので、ping値が高いとレスポンスが遅くなり、ラグが目立つようになります。

APEXのように、バトルロワイヤル系のゲームであってもping値の低い台湾サーバーならラグも気になることはありません。

【APEX】台湾サーバー以外におすすめの海外サーバー

APEXのサーバーは海外にも多くの拠点があります。台湾サーバー以外におすすめの海外サーバーとして、オレゴンサーバー、シンガポールサーバー、香港サーバーをご紹介します。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介しますので、サーバー選びの参考にしてください。

東京サーバーは強いプレイヤー揃いでハードル高め!

東京サーバーは、日本人が多いのは当然のことですが、外国籍のプレイヤーも多くいると言われています。

APEXはランダムでチームを組むことも多いバトルロワイヤルゲームですから、VCを繋いでいるプレイヤーも多くいます。

東京サーバーなら言葉が通じると思っていても、日本のプレイヤーのように海外サーバーでプレイしているユーザーも多くいるので、その点注意が必要です。

また現状、東京サーバーにいるプレイヤーは比較的強いプレイヤーが揃っていると言われ、初心者にとっては参入するだけでもハードルが高いサーバーだと言えます。

おすすめ海外サーバー①オレゴンサーバー

オレゴンはアメリカ西海岸のカリフォルニアの北側にある州です。アメリカですから、時差は、日本の方が16時間ほど進んでいます。したがって、お昼ごろにAPEXを遊ぶのであれば、マッチしやすいでしょう。

ping値も東京に比べると5~6倍高く、単発の武器は使い方を考える必要があります。

カジュアルでもランクでも減り方が速いのが特徴といわれています。また、台湾サーバーと同じく、レベルはあまり高くなく、APEX初心者でも遊びやすいともいわれています。

おすすめ海外サーバー②シンガポールサーバー

シンガポールサーバーのAPEXプレーヤーのレベルは台湾サーバーと同じくらいのレベルといわれています。

時差は、台湾とあまり変わりなく1時間ぐらいです。台湾サーバーよりラグを若干感じるでしょう。東京サーバーに似ているともいわれます。

おすすめ海外サーバー③香港サーバー

香港サーバーも、台湾サーバー同様、APEXプレーヤーのレベルはあまり高くないといわれています。プレーヤーの傾向は初めから激戦区に降りるといわれており、ダメージやキルを稼ぎたいかたにおすすめ。

なお、マッチしづらい時間帯もあり、昼ぐらいはマッチしやすいといわれています。あた、時差も台湾サーバーと同じくあまり気になりません。

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