カード引き落とし日(27日)に口座の残高が足りずに引き落としがされなかった場合は、専用ダイヤルに問い合わせを行うようにしましょう。
https://support.rakuten-card.jp/faq/show/3?site_domain=guest&scid=su_795
上記の公式ホームページにて自動音声ガイダンスの手順が分かりやすく説明されています。
また、専用ダイヤル以外でも会員専用サイト【楽天e-NAVI】から振込先の確認をすることが可能です。
27日以降は問い合わせの電話がつながらない状態になる可能性が高いので、可能な限り自動音声での対応か楽天e-NAVIから確認するのがおすすめです。
目次
海外での連絡の場合
海外でのケガや病気のトラブルなど、緊急の問い合わせが必要な場合の専用ダイヤルがあります。
https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/help/assistance/
上記の公式ホームページに記載のある専用ダイヤルに電話をすると、海外でのケガや病気などの相談に日本語で対応してくれます。
また、海外で楽天カードを紛失した場合も専用ダイヤルが設けられており、万が一の場合でも安心です。
海外で急なトラブルが起きた際にも慌てず、専用ダイヤルに電話するようにしましょう。
不正利用の場合はコンタクトセンターに電話する必要がある
急に見に覚えのない請求が来た場合に関しては、コンタクトセンターでオペレーターとやり取りする必要があります。
しかし、家族カードでの決済や子供がアプリやゲームの課金をしたことによる請求の場合も考えられますので、まずはしっかり確認することをおすすめします。
どうしても見に覚えがない不審な請求が発生している場合は、コンタクトセンターへ問い合わせるようにしましょう。
オペレーターにつながりやすい時間帯を解説!
楽天カードのコンタクトセンターにてオペレーターにつながりやすい時間帯がある事をご存知でしょうか?
これから解説する時間帯に問い合わせをすれば、比較的スムーズにオペレーターとやり取りすることが可能です。
急ぎの用件でなければ、下記の時間帯に電話をする事をおすすめします。
営業開始直後
オペレーターにつながりやすい時間帯の1つ目が、営業開始直後です。
楽天カードのコンタクトセンターは午前9時半~午後17時半までとなっており、営業開始直後の時間帯にはスムーズにつながる可能性が高いです。
ただし、土日などの休日は営業開始直後であっても混雑する可能性があるので、平日の問い合わせがおすすめです。
平日の15時以降
オペレーターにつながりやすい時間帯の2つ目が、平日の15時以降です。
15時以降は会社員の方も休憩時間が終わり、問い合わせの件数も減る時間帯です。
相対的に電話がつながりやすくなるので、コンタクトセンターへ問い合わせをする場合はおすすめの時間帯となります。
引き落とし日前(27日以前)
オペレーターにつながりやすい時間帯の3つ目が、引き落とし日(27日)より前のタイミングです。
27日以降は支払い遅延の問い合わせなどが殺到する可能性が非常に高いので、緊急の用件であっても電話がつながらない事が多くなります。
もしコンタクトセンターに問い合わせる必要がある方は、出来るだけ27日よりも前のタイミングで問い合わせを行いましょう。