次はWebでの購入する方法です。
Webでの購入するには
- アカウントにサインイン
- 「プロフィール画像」の下のボタンを栗九
- 購入したいクレジット金額を入力し「続行」
- メッセージが表示されるので請求先住所を入力
- 支払い方法を選択
- 「今すぐ支払う」をクリック
でOK。
これでWebでの購入が完了しました。
目次
プリペイドカードで購入
次はプリペイドカードで購入する方法です。
プリペイドカードで購入するには
- コンビニでプリペイドカードを購入
- カードの裏面に銀色で覆われた部分を削る
- Skypeへログイン
- 「クーポンの有効化」をタップ
- プリペイドカードの番号を入力
- コードが承認された画面が表示される
でOK。
これでプリペイドカードで購入することができました。
有料版のSkype for Businessとは?Skypeとの違いも紹介
ではSkype for Businessについてご紹介をしていきます。
実はSkypeにはSkype for Businessというものが存在します。
Skype for Businessは有料版のSkype。
ではどういった違いがあるのでしょうか。
【Skype for Businessの違い①】利用料金
まずは利用料金。
利用料金ですがSkype for Businessを単品で購入する場合と、他の機能を丸めて購入する場合で金額が異なってきます。
Skype for Businessの単品であるPlanであれば
- Skype for Business Plan1 220円/月・ユーザー(税抜き)
- Skype for Business Plan2 600円/月・ユーザー(税抜き)
となっています。
しかしPlan1では1対1での会議しかできません。
そのため大勢の会議などで使用したい場合は、Plan2をおススメします。
また別のプランでBusiness Premiumというのもあります。
これは
- Skype for Business Plan2 600円/月・ユーザー(税抜き)
- Business Essentials 540円/月・ユーザー(税抜き)
となっています。
ただ300名以下限定なので少々導入はしづらいかもしれません...。
【Skype for Businessの違い②】同時会議人数
次は同時会議人数。
同時会議人数としては
- Skype:最大25人
- Skype for Business:最大250人
です。
10倍もの差があるのでこれはSkype for Businessを導入する価値はありそうですね。
またブロードキャスト配信などであれば最大1万人まで使用可能なんです。
【Skype for Businessの違い③】セキュリティの向上
次はセキュリティ面です。
セキュリティ面では
- 通信相手の制限
- なりすまし防止
などがSkype for Businessには導入されています。
またSkype for Businessでは単なるIDとパスワードだけを導入しているわけではありません。
第二認証なども導入しており、アカウントの乗っ取りなども防止してくれています。
Skype for Businessを導入すればおそらく間違いはありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はSkypeについて見ていきました。
Skypeの料金体制や、通話料金などはそこまで高くないことがわかりましたね。
ただ日本だけSkypeの通話料金などが高いのが少々難点。
そのためSkype for Businessを導入し、快適にSkypeを使うことをおススメします。
会社での会議などではzoomが筆頭ですが、正直Skype for Businessのほうが優れています。
Skype for Businessを導入してスムーズなリモートを実現しましょう!