「twitchアカウントを無効化」の下に「アカウント無効化」のリンクがあります。そのリンクをクリックして、そのまま進んでください。
目次
パスワードや無効化する理由を入力
リンクをクリックすると、アカウントを無効化する理由について、任意で書き込む欄が画面に表示されるので、任意ではありますが、ここに簡単に無効化したい理由を書き込んでください。文字数の指定などは特にありません。
再度「アカウントを無効にする」を選択して完了
「twitch」アカウントを無効化する理由を書き込んだら、次に「パスワードの確認」の画面が表示されます。登録時に設定した「twitch」のパスワードを入力欄にそのまま入力して、最後に「認証」をクリックしてください。削除はできませんが、これで「twitch」アカウントの無効化の手続きが完了します。
Twitchのアカウントを削除(無効化)する前にしておいた方が良いこと
「twitch」のアカウントを無効化するにあたって、アカウント無効化の前にやっておいた方が良い作業などについて紹介します。「twitch」を無効化してしまった後ではできなくなることもあるので、しっかりと確認をしてから無効化を行ってください。
有料サブスクリプションの停止
「twitch」アカウントを無効化している場合は、 再度「twitch」のアカウントを有効化しない限り、「twitch」のアカウントにログインしたり、他のユーザーたちとチャットを使って会話を楽しんだり、「twitch」のカウントを使用したりすることは一切できなくなってしまいます。
アカウントの無効化というのは、少しの間「twitch」のプラットフォームから離れたいけど、後からまた「twitch」のプラットフォームへと戻ってくることを想定して考えている場合のオプションです。 「twitch」のアカウントが無効化になっている時に、サブスクリプションなどから課金をされないようにするために、アクティブな状態になっている「Twitch Primeサブスクリプション」や、その他に登録している有料チャンネルのサブスクリプションを必ず終了させるようにしてください。サブスクリプションを終了させていないと、気づかないうちに毎月課金されているということが起きてしまうので、注意してください。
SNS等との連携を解除
「twitch」には、TwitterやFacebook、Xbox、Battle.net、Steamなどの追加のゲームサービスなど、様々なソーシャルメディアアカウントのリンクができる機能が備わっています。「twitch」アカウントを無効化する前に、すべてのソーシャルメディアアカウントのリンクを解除、もしくはソーシャルメディアネットワークの切断をおすすめします。また 新しく「twitch」のアカウントを作成する場合はいつでも、後から簡単にソーシャルメディアアカウントをリンクできるので安心です。
「twitch」のアカウントから、ソーシャルメディアネットワークの切断を行うには「twitch」から設定を行う必要があります。ブラウザから「設定」オプションへ移動して、「接続」タブを選択してください。すると、すべての接続されているネットワークリストが画面に表示されます。 接続名の横に緑のチェックマークが表示さているので、切断したいソーシャルメディアネットワークを選択してください。これで、選択したソーシャルメディアネットワークが今後切断されます。
個人情報を削除
「twitch」の無効化を行う前に、「twitch」のウェブサイトから個人情報の削除も行うようにしてください。個人情報の削除の他にも、カスタムウィジェットや寄付サービスなどがあれば、それら全てのリンクも削除してください。