まずは「Ananko キーボードケース トラックパッド搭載」です。
「Ananko キーボードケース トラックパッド搭載」はiPad10.2インチ向けのケースになっています。
またiPad第7世代に対応しており、キーボードとタッチパッドを搭載。
ただMulti-Touchのジェスチャーについては報告されていないので非対応。
それを凌駕するほどの機能があり、なんとiPadの角度を35~65°まで調整することができます。
さらに「Ananko キーボードケース トラックパッド搭載」にはApple Pencilを収納することもできるので結構便利なんです。
目次
Agenster タッチパッド搭載折りたたみ式キーボード
次は「Agenster タッチパッド搭載折りたたみ式キーボード」です。
「Agenster タッチパッド搭載折りたたみ式キーボード」はiOSやAndroidなどにも対応しています。
Bluetoothで一度ペアリングをしてしまえば、後は自動的にペアリングをしてくれる便利な機能も。
タッチパッドは左右マウスクリックやショートカット操作に対応しています。
コンパクトなところも重視されており、たたんでも厚さが1.3cmというスリムなボディを実現。
外で使うときは「Agenster タッチパッド搭載折りたたみ式キーボード」一択ですね。
iClever 折り畳みタッチパッドミニキーボード
次は「iClever 折り畳みタッチパッドミニキーボード」です。
「iClever 折り畳みタッチパッドミニキーボード」の特徴はなんといっても3つに折りたためることです。
それでいてキーボード一体型のトラックパッドなんです。
携帯性を重視しておりBluetoothでの接続のためすっきりとしたデスクに仕上げることができます。
また充電式となっており、稼働時間が異常に長いとネット上でも話題になっていました。
時間にして2時間充電で60時間稼働。
これは「iClever 折り畳みタッチパッドミニキーボード」にしか実現できないことですね。
Ewin キーボードケースタッチパッド搭載
次は「Ewin キーボードケースタッチパッド搭載」です。
「Ewin キーボードケースタッチパッド搭載」はバッテリーを内蔵しており、充電式を採用。
ケースをスタンドにすることでPCのような機能を実現しています。
また勿論のことApple Pencilを収納でき非常に便利。
気軽に購入できる値段なので「Ewin キーボードケースタッチパッド搭載」がおすすめです。
トラックパッドを選び方【iPad】
ではトラックパッドを選び方【iPad】を見ていきましょう。
選び方①対応OSの互換性を確認する
まずは対応OSの互換性をチェックしましょう。
対応OSの互換性があまりにもない場合は、自分のiPadとあっていない場合は使えません。
そのため対応OSの互換性は最優先事項で確認すべきです。
選び方②キーボード一体型か独立型
またキーボード一体型か独立型でも意見が割れてきます。
これは自分が使いやすいほうでいいでしょう。