MacやiPadを安く買う方法!知る人ぞ知るApple認定整備品とは?

これだけ素晴らしい、認定整備済製品ですが、気になるのは当然その価格でしょう。実際どのくらいお得になるのでしょうか。

実際の価格差は製品によって異なるのですが、例えばMacBook Air 2015年モデルの場合、このような感じでした。

MacBook Air(2015年モデル:最小構成の価格例)

価格(税別)
新品98,800円
整備済み製品84,000円
差額14,800円

注:価格は2016年11月22日時点

その差、およそ15,000円!

ただし、この価格差はあくまで一例です。実際には製品や時期によって、これより更に価格差が出ることもあれば、もっと価格差が縮まる場合もあります。

認定整備済製品はどこで買えるの?届くまでの期間・梱包も

認定整備済み製品が、一体どこで買えるのでしょうか。

Appleの認定整備済み製品は、Appleのオンラインストアの専用ページから購入することが可能です。

整備済製品 & 旧モデル新品|Apple

販売ルートはこの専用ストアのみなので、残念ながら、AppleリテールストアやApple製品取扱店の店頭では、現物を確認することは出来ません。

購入してからどのくらいで届くの?

海外から発送されるますが、いったいどれくらいの期間で届くのでしょうか?当然、製品や時期、お住いの地域などによって異なります。

今回は参考までに、関東地方在住の筆者がiPad Air2の整備済み製品を購入したときのケースをご紹介しましょう。

整備済みiPad Air2の旅路

0日目(注文当日)朝に注文完了。
昼頃にAppleから注文を受け付けた旨のメールが届く。
1日後(注文翌日)夜に追跡番号を記載した出荷報告のメールがAppleから届く
2日後中国の深センにあるヤマト運輸の支店から日本へ向け出発
3日後動きなし
4日後日本に到着(ヤマト運輸ADSC支店で受付)
5日後筆者の自宅へ到着

中国からの発送だったので、注文から到着まで5日も掛かってしまいました。これはどうやら、船便を使ったためのようです。

みなさんが実際に注文される時には、どの程度日数が掛かるかはわかりませんが、最低でもこのくらいの期間は見ておいたほうが良いでしょう。

【注意】このようなケースは配達予定日より遅くなります

海外からの宅配便は出国時や入国時の諸事情により、当初の配送予定日より遅れることも珍しくありません。

  • 年末年始などの荷物が集中する時期
    荷物が多ければ、当然通関や荷積みなどに時間が掛かります。
  • 悪天候
    船も飛行機も天候の影響を受けやすい輸送機関です。
  • 発送国側の大型連休など
    中国であれば旧正月(春節)など、発送国側の大型連休の時期は荷物が遅れる事があります。
  • 発送国側のストなど
    珍しいケースではありますが、発送国側の輸送に関する部分(港など)でストが起こると、その分荷物の到着が遅れる事があります。

Appleの整備済み製品では、注文画面や受注メールで配送予定日が表示されますが、上記のような事情で遅れることも考えられます。

注文する場合は、日数に余裕をもって注文するようにしましょう。

商品はどんな梱包で届くの?

整備済み製品には、新しい箱が用意されます。

筆者のiPad Air2の場合、iPadの入った化粧箱は整備済み製品専用の物が使われていました。しかし、整備済製品専用と言っても無味乾燥なものではなく、実際の製品版と何ら遜色ない品質の白い化粧箱です。Appleなりのこだわりと言えます。

この化粧箱に入ったiPadが、さらに輸送用のダンボールに入れられて届くので、余程の事がない限り、輸送中に傷ついたり壊れたりする心配はありません。

ただし、新品と異なりギフト梱包はできないので、プレゼント用途を考えている方は注意が必要です。

Appleの認定整備済製品を購入する際の注意点

【2020年最新版】Appleの認定整備済製品として購入できるもの

2020年5月の時点で、日本のAppleStoreオンラインで扱っている整備済み製品は、以下の通りです。

  • Mac
    • ラップトップ型
      • MacBook Pro
    • デスクトップ型
      • 取り扱いなし
  • iPadシリーズ
    • iPad Pro 10.5″
    • iPad Pro 12.9″
  • iPodシリーズ
    • iPod touch

残念ながら、iPhoneとApple Watchの整備済み製品は取り扱っていないようです。

ところで、アメリカのAppleStoreオンラインでは、2016年からiPhoneの整備済み製品の取り扱いが始待っています。日本での販売開始も、全く期待できないわけではありません。

参考:iPhone 6s Plusの整備済製品が最大1万1500円も安くなってApple Storeで販売開始|GIGAZINE

Apple認定整備済製品を購入するときの注意事項

このように非常にお買い得なAppleの整備済み製品ですが、当然デメリットもあります。

前項までに触れたものも含め、改めてまとめてみたので、購入を検討している方はこちらも必ずチェックしてくださいね。

注文から到着まで通常よりも日数がかかる

海外から発送されるため、新品を購入するときよりも納品まで日数が余計に掛かります。

注文時に表示される配送予定日もあくまで目安なので、プラス数日は余裕をもっておく方が安全です。

現物を確認できない

Appleの認定整備済み製品は、店頭では取り扱っていないため、現物を確認することはできません。

Apple直営店やApple製品取扱店に出向いても、見られるのは新品の展示品だけです。

また、注文もAppleStoreオンラインの整備済み品のページのみとなるので、その点でも注意が必要です。

新品の方が安いケースも

AppleStoreで購入するのであれば、新品よりも確実に安くなります。

しかし、家電量販店等で購入する場合は、ポイント還元率によっては、新品の実質的な価格が整備済み製品より安くなることもあります。

整備済み製品を購入する前に、家電量販店で購入した場合の価格などもリサーチしておくのがおすすめです。

数に限りがある

整備済み製品は数に限りがあるので、購入は早い者勝ちです。

人気の製品の場合、ストアに表示されてから数時間で売り切れてしまうなんてことも珍しくありません。

また、入荷も不安定なので、一度買い逃すと次の入荷はいつになるかわからないので、人気の製品の場合、あまり当てにしない方が良いです。

MacのBTOはできません

AppleStoreオンラインで新品のMacを購入する場合、追加料金を支払うことで、ストレージやCPU、メモリなどをより高性能な物にカスタマイズすることが出来ます。

このサービスをBTOと呼ぶのですが、整備済み製品の場合、それを行うことが出来ないのです。

最近のMacは、購入後にユーザー自身でメモリやストレージを換装することができない物が多いので、整備済み製品を買う際は特にスペックの表記に注意しましょう。

まとめ

コメントを残す