ども、Apple Geekです!今回は読者の皆様から寄せられた質問で多かった、LINEで間違ってブロックした相手がブロックリストから消えている時の復活方法をご紹介します。
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自分がブロックした相手が勝手にブロックリストから消えていて、ブロック解除できなくて困っている方が多いようですね。
iPhoneに電話番号を登録するとLINEでは「友達に追加しますか?」という電話番号の相手が表示がされます。
僕自身も失敗した経験がありますが、そこでLINEに追加しようと「追加」をタップしたら間違えて隣の「ブロック」をタップしてしまったのです!(汗)
当然すぐにブロックから解除しようとするのですが、なぜかブロックリストから相手が消えているではないですか・・・?!
いったいどうやって相手をブロック状態から復活するのでしょうか?
ブロックリストから消えている原因と復活方法とは?
まずブロックリストから相手が消えている場合の原因として2つが考えられます。
- 相手がアカウントを削除している可能性
- ブロックリストから削除した可能性
1.相手がアカウントを削除している可能性
相手がLINEアカウントを削除すれば、もちろんあなたのブロックリストからもアカウントが消えます。
この場合、LINE以外の手段で再度相手の電話番号を聞いて登録するか、LINE ID・ふるふる・QRコードで友達になりましょう。
2.ブロックリストから削除した可能性
気づかないうちにブロックリストから相手を削除していませんか?
ブロックリストから削除すると相手は表示されなくなるんです。
この場合、「ID検索」「ふるふる」「QRコード」「電話番号」を使って再度友達追加を行うことで復活することができます。
相手が遠方で「ふるふる」や「QRコード」が使えない場合は、「ID検索」「電話番号」で友達追加しましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
もし今回ご紹介した方法で解決できなかった場合は、LINEを1度初期化してみましょう。
ただし、初期化すれば友達やトーク履歴も全て削除されるので覚悟が必要ですよ!
ちなみに、LINEを初期化した後でやっぱり後悔したっていう場合は初期化の前にちゃんとバックアップをとっていれば復元することができます!
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