今の日本ではLINEがコミュニケーションツールの主流となっていますが、実は無料でできるコミュニケーションツールはLINEだけではありません。
カカオトークやSkypeなど今はあまり使われていないツールを利用することで、パートナーのチェックを逃れることができます。なぜならだいたいの場合、浮気チェックをするときに行うのは「メール」か「LINE」のチェックだけだからです。
この記事の目次
相手にアイコン画像を変更してもらう
LINEはプロフィール画像を変えることができますが、浮気相手にプロフィール画像を変更させることで怪しまれないようにすることも手段の1つです。
特に浮気相手が自分と同性の写真をプロフィール写真にしておけば、同性とのたわいもない会話と思われるでしょう。
手順
- 自分のプロフィールをタップ
- 『プロフィールを設定』をタップ
- 表示された『プロフィールを設定』をタップ
- アイコン画像下にあるカメラマークをタップ
- 変更する画像を選択
浮気用のスマホを作る
パートナーが持っていることを知らないスマホを用意すると、もっと楽に浮気相手と連絡が取れるようになります。
またスマホが2台あるということは、LINEアカウントが2つ作れるということになるので秘密のアカウントという面でも便利です。
ただし、
- 金銭的な負担が増える
- パートナーのいる前では使えないなどの使えるタイミングの制限がある
- 請求書の送り先をパートナーの目の届くところに送らないようにする
など少し考えて使わないとすぐに怪しまれ、お金も無駄になります。
LINEで浮気をする方法
相手のLINEを知りたいときは、電話番号を聞くことが一番手っ取り早いです。
LINEだけでなく電話番号が手に入れられますし、一石二鳥です。
検索画面で『電話番号』を選択し検索すると、電話番号の相手が表示されます。
「ふるふる」で追加できたら第一関門クリア!?
電話番号よりも気軽で簡単、おまけに脈アリかどうかもわかるLINE交換の仕方が「ふるふる」機能です。
やり方は、検索画面と同様の画面で『ふるふる』を選択するだけです。
この方法は近くにいる相手と、お互いのスマホを振って友達追加できる方法です。
「電話番号教えて」よりも重くなく、気軽にできることが魅力です。
気軽にできる、ということはこれにさえ応じてくれないようであれば脈なしということでしょう。
LINE@を使う(知名度が低いのでバレにくい!?)
LINE@は簡単にいうと、ビジネス向けのLINEです。
利用する層としては飲食店や美容室など、1対大勢の客層を持つお店が利用します。
これに対してLINEは1対一が基本なので、あまり一般の人には知名度がありません。
しかしこの知名度のなさが逆にバレにくさを生み出します。
パートナーの浮気チェックが厳しい場合などは利用してみてはいかがでしょうか。