格安SIM MVNO

【LINEモバイル】メリット/デメリットを解説!料金プランも紹介

2021年5月15日

格安スマホとして大東したLINEモバイル。

LINEモバイルは今やCMを打つほど有名になりましたよね。

そこで今回はLINEモバイルのメリット/デメリットをご紹介していきます。

またLINEモバイルの料金プランも徹底的に解説していきます。

LINEモバイルの契約は終了済み

現在LINEモバイルの契約は終了済みです。

今現在LINEモバイルを新しく契約することはできません。

2021年3月31日で新規契約終了

LINEモバイルは2021年3月31日で新規契約終了しています。

そのため現在は新しくLINEモバイルを申し込むことはできません。

今使っているLINEモバイルも新規的に更新することもできません。

新サービスとしてLINEMOが誕生

LINEモバイルが終了し新サービスとしてLINEMOが誕生しました。

LINEMOとして生まれ変わりました。

LINEMOは20GBで2,480円/月として現在提供されています。

LINEモバイルのデメリット

ではLINEモバイルのデメリットを見ていきます。

LINEモバイルのデメリットにはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。

デメリット①他のMVNOに比べて回線速度が遅い

まずLINEモバイルのデメリットは他のMVNOに比べて回線速度が遅いことです。

LINEモバイルはほかの17回線中それぞれ

  • ソフトバンク:13位
  • ドコモ:12位
  • au:17位

と平均以下の順位を記録しています。

またLINEモバイルは3回線とも10Mbps以上がありません。

普通30Mbpsは必要といわれている今のご時世に10Mbpsは少々足りないような気がしますね。

SNS上でもLINEモバイルの通信速度の遅さにはイライラしている人が多いようです。

SNSやWebサイトの利用はできますが高画質の動画などの視聴には向いていません。

デメリット②利用期間の設定がある

次のLINEモバイルのデメリットは利用期間の設定があることです。

LINEモバイルには12か月の最低利用期間が設けられています。

もし契約して12か月以内に解約をしてしまうと最大10,780円の違約金が発生してしまいます。

そのため試しにLINEモバイルを使いたいという方には不向きなプランになっています。

デメリット③サポートがオンライン中心

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