nuro モバイルの評判を解説!なんでここまで評判が悪いのか

nuroモバイルは格安SIMを提供しているMVNOの1社ですが、今やMVNOは数知れず、選ぶのも一苦労ですよね。そこで今回はnuroモバイルに焦点をあて、評判、メリット・デメリット、そしてこんな人におすすめというところまで説明していきます。

nuroモバイルの評判&メリット・デメリットを解説

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nuroモバイルは「NURO光」系列で展開されている、格安SIMのサービスです。そんなnuroモバイルですが、少し前まではネットでマイナス評判が目立っていました。

nuroモバイルのマイナス評判が多くなってしまったのはなぜなのか、気になりませんか?

さらに、nuroモバイルのマイナス面は現在は改善されているのか、nuroモバイルを使うメリットはあるのかを詳しく見ていきましょう。

nuroモバイルの評判をご紹介

 

とにかくマイナス評判が多い!

これらの声からもわかるように、nuroモバイルはネット上で、マイナス評判が目立っていることがわかります。

今回紹介したのはほんの一部ですが、nuroモバイルのマイナス評判を見ていくうちに、何がデメリットなのか、その傾向が見えてきました。

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評判から見えてくるnuroモバイルのデメリット

評判からわかるnuroモバイルのデメリットは、大きく分けると以下の3つだということがわかりました。

nuroモバイルの契約を考えている人は、一度確認しておいたほうがよさそうです。

デメリットの理由

デメリットの理由は、

  • プランがコロコロ変わる
  • 1年前までが異常に遅かった
  • 現状ではソフトバンクが遅い傾向がある

の3つです。それぞれを確認していきましょう。

プランがコロコロ変わる

nuroモバイルのデメリットの理由は、まずプランがコロコロ変わることです。

例えば以前、通信速度が安定しないことからアプリをダンロードを禁止していたり、利用用途ごとに速度を極端に制限していたりしていました。

また、nuroモバイルだけの特典であった「時間制プラン」が2018年10月をもって終了してしまったことも、マイナス評判に影響を与えているみたいです。

1年前までが異常に遅かった

nuroモバイルは、2016年10月から始まったサービスですが、しばらくは通信速度が安定しなかったようです。

2017年の間には、通信速度が大幅に低下してしまったこともあり、増強が試みられました。その間、ユーザー側には上でも書いたとおり、アプリのダウンロードを禁止したり、利用用途ごとに極端な制限をかけたりしていたこともあります。

そんな極端に低い通信速度が1年ほど続きましたが、2018年末ごろには制限が解除されました!

現状は「docomoはまあまあ」「ソフトバンクは遅い」

上からもわかるとおり、nuroモバイルでは数年にわたって、通信速度の改善が試みられてきたようです。

そんなnuroモバイルですが、現在は、docomo回線でのサービスは通信速度が比較的速くなったと言われています。

一方で、ソフトバンク回線は改善されたと言ってもまだ通信速度が遅いようです。

nuroモバイルの魅力を紹介

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nuroモバイルですが、通信速度の問題はほぼ解決されつつありますし、その他の魅力がもちろんあります。nuroモバイルを使うメリットを詳しく見ていきましょう。

キャリアはおなじみ3社から選べる

nuroモバイルのキャリアは、au、docomo、ソフトバンクの3社から選ぶことができます。

最近ではプランもシンプルでわかりやすくなっており、選びやすいはずです。

・auの場合の料金

プラン名容量データ専用データ+SMS音声通話付き
お試しプラン(A)0.2GB500円650円1,200円
Sプラン(A)2GB780円930円1,480円
Mプラン(A)7GB2,100円2,250円2,800円
Lプラン(A)13GB2,980円3,130円3,680円

・docomoの場合の料金

プラン名容量データ専用データ+SMS音声通話付き
お試しプラン(D)0.2GB300円450円1,000円
Sプラン(D)2GB700円850円1,400円
Mプラン(D)7GB1,500円1,650円2,200円
Lプラン(D)13GB2,700円2,850円3,400円

・ソフトバンクの場合の料金

プラン名容量データ専用データ+SMS音声通話付き
お試しプラン(S)0.2GB500円1,200円
Sプラン(S)2GB980円1,680円
Mプラン(S)7GB2,100円2,800円
Lプラン(S)13GB2,980円3,680円

ソフトバンクにはデータ+SMSつきプランがありませんのでご注意ください。

比較的安い料金プラン!docomoユーザー必見

上でも確認したとおり、実はdocomoの料金プランが比較的安いようです。

・docomoの料金プラン()内は他プランとの差額

プラン名容量データ専用データ+SMS音声通話付き
お試しプラン(D)0.2GB300円(200円450円(200円1,000円(200円
Sプラン(D)2GB700円(80、280円850円(100円1,400円(80,280円
Mプラン(D)7GB1,500円(700円1,650円(600円2,200円(600円
Lプラン(D)13GB2,700円(280円2,850円(280円3,400円(280円

プランにもよりますが、最大700円お得になることがわかりました。

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オプションで月額800円でかけ放題にできる

nuroモバイルは、月額800円で10分以内の国内電話かけ放題になるオプションがあります。

月額800円でかけ放題の詳細
・1回10分まで国内通話が回数無制限でかけ放題
・10分を超えた分は30秒10円

短い電話をたくさんかける、という人にはおすすめします。

通常なら、電話をかけた時点で30秒経過してなくても30秒分の料金が取られてしまいます。そこが、何度かけても合計通話時間が10分までなら月800円で済ませられるというのは、大きなメリットです。

データの前借りができる!?

nuroモバイルのみのサービスで、翌月分のデータ量を引き出すことができる、データ前借りサービスというのがあります。

前借りできるデータ量は合計で2GBまで、10MB以上から1MB単位で何回でも前借りできます。ただし、お試しプランでは使えないということと、データを前借りすると、その月での解約や時間プランへの変更はできない点には注意です。

通常の格安SIMサービスではデータを使い切ると、翌月まで我慢するか、割高のパケットチャージでデータを追加購入する必要があります。

その点を考慮すると、nuroモバイルのデータ前借りサービスは大きなメリットですね。

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スキップ払い?支払いを遅らせることができるサービス

これもnuroモバイルのみのサービスで、端末代金を最大半年遅らせて支払うスキップ払いというものがあります。

支払いを1ヶ月遅らせる場合、100円につき0.5円の手数料になっています。最大期間の半年ぶん、支払いを遅らせると100円につき3円の手数料になることがわかります。

月々の支払いが立て込んでいて、支払いに不安がある場合はnuroモバイルのスキップ払いサービスを利用すると良いでしょう。

パケットギフトで空き通信量を分けられる

nuroモバイルでは、パケットギフトというサービスも展開しています。

パケットギフトとは、余ったデータ量を他のnuroモバイルユーザに譲ることができるしくみです。nuroユーザ間で分けられるデータ量は、10MB-1MBの単位で、もらった月の末日まで使うことができます。

使う場合は、前月からデータの繰越がたくさんある場合に、上旬にパケットギフトを送るとちょうどいいと思います。

お試しプランは、パケットギフトを使うことはできないのでご了承ください。

nuroモバイルはこんな人におすすめ

nuroモバイルは、docomo回線の料金が安いという点からもともとdocomoユーザーだった人におすすめします。また、パケットギフトができるという点から普段からギガの消費量が多い、または周りにnuroユーザーが多いという人にもおすすめできます。

nuroモバイルには、ここでまとめたようにnuroモバイル独自のサービスがいくつか展開されています。

そのため、docomoユーザーや、ギガをたくさん使う人でなくても、nuro独自のサービスを読んでメリットがあると感じる人は多いでしょう。

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nuroモバイルのまとめ

nuroモバイルは、かつては極端に通信制限がかかってしまったり、プラン内容が頻繁に変わったりなど、ユーザーに不満を感じさせるようなことがしばしばありました。

しかしながら、2020年現在は、それらのデメリットはおおむね解決されたと言っても良いでしょう。

それ以上に、nuroモバイルは独自のサービスを展開していたり、料金形態もわかりやすくなっていたりと、ユーザーにとってメリットのある格安SIMになりつつあることがわかりました。

docomoユーザーで格安SIMに興味のある人、ギガをよく使う人は特におすすめします。