Appleから発表された初のヘッドホン、"AirPods Max"。接続用の端子がLightningだったりと色々と言われていますが、デザインに関しても「ださい」と言う意見が目立ちます。今回は、AirPods Maxのデザインに関する様々な意見をまとめました。
目次
AirPodsMaxのデザイン
ださいださい言われているAirPods Max。様々な意見をご紹介する前に、AirPods Maxのデザインを見ていきましょう。
全体的に丸みを帯びている
AirPods Maxは、角張ったデザインのiPhone 12やMacBookとは違い、丸みを帯びたソフトなデザインとなっています。今までのApple製品とは変わった印象です。この丸みを帯びたデザインが、ださいと言われる原因の一つなのかもしれません。
ヘッドバンド、イヤークッションはニットメッシュ
ヘッドバンド部分は、キャノピーと呼ばれる素材でできているそうです。メッシュ素材で弾力があるため、重さを分散して頭部への負荷を減らすことができます。掃除も簡単そうです。
イヤーパッドが大きめ
一番肝心な耳に当てる部分(イヤーパッド)は大きめです。「日本人のサイズにフィットしないのではないか?」と言った意見が寄せられるほどです。この大きすぎるイヤーパッドも、ださいと言われる原因の一つなのかもしれません。確かに他の製品と比べてみても大きく、Apple製品的なスタイリッシュさが損なわれているのかもしれません。
AirPodsMaxはださい?
「ださい」という声が多い
AirPods Maxのデザインに関する世間の意見は「ださい」がほとんどのようです。
そして、もう1つ。気になるというかびっくりしたのが、
「えっ、これAppleが作ったんだよね?えっ?」
ということだった。
そう、デザインがあまりにもなんかこう・・・違和感がある。もう買っちゃった人もいると思うので悪く言うのはいけないと思うんだけど、これちょっとひどい気が。
(引用:Apple信者一億人創出計画)
まず見た目がダサいですね。大きすぎませんかこれ。Apple製品特有のスタイリッシュさがないような気がします。そしてこれを言ったら元も子もありませんが、そもそも日本人にヘッドフォンて似合わないような気がするんですよね。
(引用:note)
Apple好きの方からも、「デザインに違和感がある」「スタイリッシュさがない」と批判されています。他にも「大きすぎる」と言った意見も多いようです。これまでのiPhoneやMacのようなかっこいいデザインを期待していた方は、首をかしげてしまうような見た目ではあります。