次の楽天モバイルのデメリットは楽天回線エリア内でも地下や建物内は繋がりにくい点です。
これはWi-Fi共通ですが、地下やビルなどの建物内では楽天回線がつながりにくくなってしまっています。
そのため外で楽天回線を拾える環境で使うことが大事です。
目次
[デメリット]⑦楽天モバイル対応の端末が必要
次の楽天モバイルのデメリットは楽天モバイル対応の端末が必要な点です。
「Rakuten UN-LIMIT V」では対応機種が限られています。
そのため「Rakuten UN-LIMIT V」では楽天モバイル専用の端末を購入する必要があります。
[デメリット]⑧完全データ使い放題でも1日10GBほど使用すると速度制限
次の楽天モバイルのデメリットは完全データ使い放題でも1日10GBほど使用すると速度制限がかかる点です。
楽天モバイルではデータ通信量の制限がありまs年。
しかしこれは表向きの言葉で1日に10GBほど一気に利用すると制限がかかります。
なんと1Mbpsほどに速度制限されてしまうのです。
ただ1Mbpsでも十分iPhoneを使うことはできるので、そこまで弊害ではないでしょう。
[デメリット]⑨初めての完全仮想化なので通信障害が今後起きる可能性あり
次の楽天モバイルのデメリットは初めての完全仮想化なので通信障害が今後起きる可能性ありな点です。
楽天モバイルでは完全仮想化を実現しています。
仮想化とは専用の機械を導入していたことをPCのソフトウェアで代用することになっています。
ただこれはキャリア会社としては初めての試みになっています。
そのためまだまだ通信障害が今後起きる可能性があることを承知しておきましょう。
[デメリット]⑩セット端末で契約すると初期に大量の楽天アプリが入っている
次の楽天モバイルのデメリットはセット端末で契約すると初期に大量の楽天アプリが入っている点です。
楽天モバイルでセット端末を購入すると初めから楽天関連のアプリが大量にインストールされています。
これはdocomoやauでも同じような症状があるのですが、アンインストールできないアプリも中には存在します。
そのため少々ややこしいことになってしまう可能性があります。
[デメリット]⑪iPhoneではLINEのID検索ができない
次の楽天モバイルのデメリットはiPhoneではLINEのID検索ができないことです。
楽天モバイルではLINEのID検索ができまえん。
格安SIMではLINEの検索が基本的には使えません。
代替案はあるのですが、LINEのID検索ができないのは面倒です。
[デメリット]⑫最新iOSは不具合がある
次の楽天モバイルのデメリットは最新iOSは不具合がある点です。
iPhone XRとXS移行であればiOSに問題はありません。
しかし最近発売されたiPhoneのiOSの場合は、不具合があることがあります。
不具合の内容は
- 電話の発着信
- デュアルSIMの副回線を利用できない
などがあります。