『SIMロック解除』とは?メリット・デメリットや解除すべき理由を徹底解説!

SIMロックを解除すると、メリットが多いことは確かです。が、場合によってはデメリットが発生することもあるのでSIM乗り換えを検討しているひとはデメリットも要チェック!

 SIMロック解除のデメリット

  • キャリアショップで解除すると手数料が3000円かかる。(ネット手続きは無料)
  • ロック状態にもどすことが不可能。
  • キャリアの条件を満たしていないとロック解除ができない。(後述)
  • 6s / 6sPluなどのSIMロック解除対応端末をSIMロック端末よりも高く売ることができる。

この情報はiPhoneでいうと、6s / 6s Plus / iPhone SE / iPhone 7 / iPhone 7 Plusが該当です。

SIMロック解除のメリット

ではSIMロック解除のメリット をご紹介します。

SIMロック解除をするとMVNOを自由に選択することができるようになります。

MVNOを利用すれば3大キャリアよりも格安でスマホを持てるようになります。

また3大キャリアのように

  • 契約期間
  • 自動更新

などがないので選択の自由度はさらに広がっています。

SIMロック解除(SIMフリー化)すべき人とは

SIMロック解除した端末は、他社SIMを自由に差し替えることができるようになるため、次のような目的がある人にはメリットが大きいと言えます。

SIMロックを解除するキャリアごとの条件と方法(au、SoftBank、docomo)

「手間がない方法で手っ取り早くSIMロック解除をしたい」という人はキャリアのショップ(auショップ・docomoショップ・SoftBankショップ)に端末を持っていき、店員さんにSIMロック解除してもらう方法が手軽です。が、この場合手数料として3000円取られてしまいます。それがもったいないという場合には次の方法で無料でSIMロックの解除をすることができます↓↓↓

こんな人はSIMロックを解除しましょう

  • 端末はそのままで現在のキャリアからほかのSIM(他キャリア・格安SIMなど)に乗り換えたい。
  • 海外で現地のSIMカードを挿して使いたい。
  • 以前使っていた端末にSIMカードを挿してサブ機(2台目)として使いたい。
  • 以前使っていた端末を家族にプレゼントしたい・ヤフオクなどで高く売りたい

こんな人はSIMロック解除は不必要

スマホを購入した場合、SIMロック解除が不必要になるのは

  • 購入したスマホと同じ回線のMVNOを利用する場合
  • もともとSIMロックがかかっていない場合

などです。

SIMロック解除の方法を徹底解説

SIMロック解除のできるタイミングは「端末の購入方法」(一括購入・分割購入、端末料金を払い終えたか)、またdocomoの場合「過去にSIMフリー化手続きを完了したことがあるか」によって変わります。

auのスマホでSIMロック解除できる条件と方法

auのスマホでSIMロック解除できる条件
購入方法支払い完了 or 未完了SIM解除できるタイミング
分割購入端末料金を払い終えていない→端末購入から180日経過後~
端末料金を払い終えた→端末購入から180日経過後~
一括購入端末料金を払い終えた→端末購入から180日経過後~
auのスマホでSIMロック解除する方法
  1.  スマホの設定からIMEI情報を確認(設定>一般>情報>IMEI)
  2. SIMロック解除のサイトにアクセス。
  3. ログインし、端末番号・機種名を選択。
  4. 『この内容で申し込む』をタップ。

SoftBankのスマホでSIMロック解除できる条件と方法

SoftBankのスマホでSIMロック解除できる条件
購入方法支払い完了 or 未完了SIM解除できるタイミング
分割購入端末料金を払い終えていない→端末購入から180日経過後~
端末料金を払い終えた→端末購入から180日経過後~
一括購入端末料金を払い終えた→端末購入から180日経過後~
SoftBankのスマホでSIMロック解除する方法
  1.   スマホの設定からIMEI情報を確認(設定>一般>情報>IMEI)
  2. MySoftBankのサイトにアクセス。
  3. 『契約確認』をタップ。
  4. 画面を下にスクロールし『SIMロック解除手続き』をタップ。
  5. IMEI番号を入力し『次へ』をタップ。
  6. 『解除手続きをする』をタップ。

ソフトバンクでSIMロック解除する方法!料金から期間などの条件も解説

docomoのスマホでSIMロック解除できる条件と方法

docomoのスマホでSIMロック解除できる条件
購入方法支払い完了 or 未完了SIM解除できるタイミング
分割購入端末料金を払い終えていない→端末購入から100日経過後~
端末料金を払い終えた→即日
一括購入端末料金を払い終えた→端末購入日~
(過去のSIMロック解除)(したことがある&100日経過)→(即日)
docomoのスマホでSIMロック解除する方法
  1.   スマホの設定からIMEI情報を確認(設定>一般>情報>IMEI)
  2. My docomoページにアクセス。
  3. 『ドコモオンライン手続き』をタップ。
  4. 『SIMロック解除』>『お手続きへ』をタップ。
  5. My docomoにログインする。
  6. IMEI番号を入力し、『次へ』をタップ。
  7. 『手続きを完了する』をタップ。

※docomo回線の格安SIMに乗り換える場合にはSIMフリー化の手続きが不要な場合もあります。他回線に乗り換える場合には次の方法でSIMフリー化できます。
docomoでSIMロック解除する方法!料金から期間などの条件も解説

ワイモバイルのスマホでSIMロック解除できる条件と方法

ではワイモバイルのスマホでSIMロック解除できる条件と方法をご紹介します。

ワイモバイルのスマホでSIMロック解除できる条件
購入方法支払い完了 or 未完了SIM解除できるタイミング
分割購入端末料金を払い終えていない→端末購入から101日経過後~
端末料金を払い終えた→即日
一括購入端末料金を払い終えた→端末購入日~
(過去のSIMロック解除)(したことがある&101日経過)→(即日)
ワイモバイルのスマホでSIMロック解除する方法

手順は

  1. 「My Y!mobile」へログイン
  2. 「もっとみる」→「SIMロック解除の手続き」をクリック
  3. 注意事項を確認
  4. 製造番号(IMEI)を入力し「次へ」をクリック
  5. 製造番号(IMEI)や機種名に間違いが無ければ「解除手続きする」をクリック
  6. 解除コード発行画面を見る

でOK。

自分でSIMロック解除する方法

キャリアでのSIMロック解除が不可能な場合(ドコモの場合、解約から100日以上、ソフトバンクの場合、解約から90日以上経過するとキャリアでのSIMロック解除が不可能)や、昔の端末(iPhone6以前の端末)のSIMロック解除をしたいときなどには、自力でSIMロック解除をする方法もあります。ただし、それなりのリスクを伴うので試す際は自己責任で・・・!

SIM下駄(SIMロック解除専用アダプタ)を使う

SIMカードにポチポチとした金属の突起がでている形状が特徴で、通称『SIM下駄』と呼ばれています。上の商品はAmazonで売っているものリンクはコチラで、これ以外にも種類はあります。値段としては800円~2000円前後で販売されています。(海外製)SIMスロットにこのSIMを挿し、表示メッセージにしたがってアクティベートするだけでSIMロック解除ができるというもの。

SIMロック解除用コードを購入する

電話帳アプリのPINコードに購入したコードを入力してSIMロックを解除する方法です。上のサイトはsim-unlock.netというサイトですが、この他にもヤフオクなどで解除用コードが販売されています。(信頼できるコードかどうかの見極めが難しいので注意)

iPhoneを脱獄(jailbreak)して専用アプリでロック解除する

iPhoneを脱獄すると、『Cydia』という脱獄iPhone専用の検索アプリが利用できるようになりますが、この『Cydia』を経由してSIMロック解除専用アプリをインストール>SIMを差し替え>アプリ起動することによってロック解除する方法があります。

Androidをroot化してロック解除する

root化=Android端末へのアクセス特権を取得することを意味し、root化するとシステムそのものの書き換えが可能になります。(Android版脱獄といった感じですね)root化する方法は多く紹介されていますが、一歩間違えるとスマホそのものが起動しなくなるなどの問題もあるため注意。

業者に依頼してSIMロックを解除する方法

別名〝ファクトリーアンロック〟と呼ばれるもので、名前の通り業者にSIM解除の代行を依頼する方法です。IMEI情報によって端末を特定し、SIMロック解除するという工程はキャリアで行うものと変わりません。が、業者や解除工程そのものが〝キャリア・メーカーでは推奨されていない〟ことや、解除後に再度ロックがかかる可能性があること、ロック解除の値段が高い(1万程度~ことなどが要注意ポイントとして挙げられます。

失敗しない格安SIMの選び方とは?

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