Apple Watch

Apple Watchの「心電図」の使い方。使える機種や精度は?

「WatchOS7.3」から追加される「ユニティ文字盤」は、汎アフリカ旗の色から影響を受けたとのことです。

汎アフリカ色とは、アフリカ諸国で、国旗などに使われている3色の組み合わせのことです。通常だと赤、黄、緑となっていますが、赤、緑、黒である、とも言われています。アメリカのメディア「9to5Mac」が共有しているユニティの文字盤だと、赤、黄、緑、黒の4色です。

「ユニティ文字盤」は非常にカラフルで、個性的なオシャレが楽しめるようになっています。

【機能・修正】②Apple Fitness+のTime to Walk

「Time to Walk」では、ウォーキングをする時に役に立つコンテンツとして、毎週「オーディオプログラム」を提供してくれます。

「Time to Walk」のコンテンツは、有名で魅力的なゲストにより提供される仕組みです。「Time to Walk」の各エピソードは、ゲストが人生で学んだ瞬間や教訓、思い出、感謝の気持ちなどが語られています。

ゲストのストーリーの後には、ゲストが自分自身にモチベーション、インスピレーションを与えてくれたプレイリストを紹介してくれます。ユーザーは、ゲストに関連するサウンドを聴きながら、ウォーキングができるでしょう。

【機能・修正】③不規則な心拍の通知【日本対応】

「Apple Watch」ではシリーズ3から対応しており、「心電図」と同様に、すでにあった機能なのですが、今回から日本やマヨット、タイ、台湾で対応された機能です。

「心電図」アプリと、「不規則な心拍の通知機能」は、「不整脈」に最も多いと言われている「心房細動」の兆候を検知する為に非常に役立つ機能です。

「心房細動」は、治療をせずにそのまま放置していると、世界で2番目に多い死因だと言われている「脳卒中」へと繋がる恐れがあります。

「Apple Watch」シリーズ3以降から内蔵されている「光学式心拍センサー」を利用し、「不規則な心拍の通知機能」は、「心房細動」の兆候がないかを、「Apple Watch」のバックグラウンドで、心拍リズムを度々チェックをします。

最低でも65分以上の時間をかけて、5回心拍リズムのチェックを行い、もしも不規則な心拍リズムが検出された場合はユーザーに通知がされる仕組みです。

【機能・修正】④ズーム機能の不具合修正

以前までの「Apple Watch」では「ズーム機能」を有効にした場合に「通知センター」と「コントロールセンター」が反応しなくなる不具合が発生していました。

しかし、今回の「WatchOS7.3」ではそれらの不具合が修正されており、「ズーム機能」を有効にしても「通知センター」と「コントロールセンター」は問題なく反応するよう修正されています。

「ズーム機能」の不具合が修正されているので、これまで以上に「Apple Watch」が使いやすくなっています。

まとめ

Apple Watchで利用できる「心電図」は、ただのオマケ機能などではなく、かなりの精度で測定できる心拍センサーです。

しかし、検知できる異常は心房細動などの不整脈に限られています。それ以外の心臓の病気や異常は感知できません。

あくまでも補助的な使い方に留め、心拍の異常を早期発見するための「サポート機器」として、日々の活動データを記録するのに役立てましょう。