WWDCでwatchOS 8にTipsとContactが搭載されるとリーク情報

App Storeからの新たなリーク情報によると、Appleは様々なプラットフォームで全く新しい「Mind」アプリを発表する予定であるほか、Apple Watch向けに単独の「Tips and Contacts」アプリを導入することを、おそらく watch OS 8アップデートの一環としてWWDCで発表すると思われます。

リーク情報の詳細

今回のリークは、開発者のKhaos Tian氏の好意によるもので、同氏はAppleがApp Storeのマニフェストを誤って更新し、新しいアプリIDバンドル識別子を追加したことに気付きました。見つかったのは「com.apple.NanoTips」と「com.Apple.NanoContacts」で、どちらの識別子にもApple Watchアプリの内部コードネームである「Nano」が含まれています。

 
また、Apple Watch用の未発表アプリを示す識別子と並んで、Appleは現在同社が提供していないアプリ「com.Apple.Mind」も掲載しています。Nanoのような特定のコードネームがないのは、このアプリがwatchOSとiOSの両方で提供されることを示していると思われます。アップルはこれまでにも、メンタルヘルスを含むさまざまな健康機能の開発に取り組んでいると噂されてきました。
BloombergのMark Gurman氏は、watchOSの次のアップデートでは、新しく改良された健康追跡機能が搭載されると述べています。AppleはすでにApple Watchで「Breathe」アプリを提供していますが、未発表の「Mind」アプリは、メンタルヘルスのニーズに合わせたアプリの拡張または置き換えになるかもしれません。

既存のアプリ「Breathe」とは?

2016年に発表された「Breathe」の機能は至ってシンプルなモノでした。

Apple Watch内にあるエメラルドグリーンの模様が動くのに合わせて、深呼吸を行うというものです。

このアプリの目的は、「リラックスできる時間」を作ること。長い間、テンポに合わせて深呼吸を行うため、集中力の継続や自分を見つめ直す時間といった「マインドフルネス」の考え方が採用されたアプリでした。

まとめ 

ついに明日6/7に迫ったWWDC

新型MacBook Proの発表を含めて、新しいガジェットの発表に期待が高まります。

参照:WWDC21公式サイト

source:MacRumors