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使用者の最適な調音を実現!没入型イヤホン「LIBRATONE AIR+ (2nd)」をご紹介

2021年4月14日

LIBRATONE社から新しいワイヤレスイヤホンLIBRATONE AIR+ (2nd)が発売されます。これまでも高機能なオーディオ機器を発売してきたLIBRATONE社ですが、さらに高機能になっているLIBRATONE AIR+ (2nd)を紹介します。

使用者の最適な調音を実現!没入型イヤホン「LIBRATONE AIR+ (2nd)」

LIBRATONE AIR+ (2nd)は没入型イヤホンで使用者の最適な調音を実現しています。その特徴を見ていきましょう。

「LIBRATONE AIR+ (2nd)」の特徴

LIBRATONE AIR+ (2nd)の一番の特徴はなんといっても使用者に最適な調音を実現できることです。それを実現する機能をこれから細かく説明していきます。主に、雑音コントロール機能、フィット感、デュアルマイク、Qualcomm最新旗艦チップQCC5141を搭載していること、使用時間24時間超えということがポイントとして挙げられます。

LIBRATONE社が誇る雑音コントロール機能

LIBRATONE AIR+ (2nd)は高いアクティブノイズキャンセリング技術を採用しています。通常のノイズキャンセリング機能に加えて環境モニタリングモードも搭載されています。環境モニタリングモードは外の音が聞こえるモードです。

あなただけのフィット感を実現

LIBRATONE AIR+ (2nd)にはフィット感検知機能が搭載されています。フィット感検知機能は専用のアプリ上でイヤーピースの装着感をテストすることができる機能で、サイズはあっているか、正しくつけられているのかをスマホ上で確認できます。

デュアルマイクで聞き取りやすく

LIBRATONE AIR+ (2nd)はデュアルマイクを搭載しているためあなたの声をよりクリアにキャッチします。イヤホンの内側には体の振動を収集するマイク、外側には外の雑音を収集するマイクが付いており、主編環境のノイズに適応した調音を実現してくれます。カフェなどの雑音が多い環境でも自分の声を強調して相手に届けてくれます。

Qualcomm最新旗艦チップQCC5141搭載

LIBRATONE AIR+ (2nd)はQualcomm最新、QCC5141チップを搭載しています。これは完全ワイヤレスイヤホンでも最新です。遅延のない転送速度で通勤中でもワーキングスペースでもどこでも安定的に音楽を再生することができます。

防風設計/イヤピースのフィット感

風切音軽減機能で防風設計です。わざわざモード切り替えをしなくても風切音を軽減してくれます。またイヤーピースには液体高弾力シリコンを採用しているので耳に合わせて形を変えてぴったりとフィットしてくれます。

aptX、ACC対応/使用時間24H越え!

コーデックは標準装備のSBCだけでなくaptXにもACCにも対応しています。iPhoneユーザーであってもAndroidであっても高音質を楽しむことができます。また、イヤホン本体の連続使用時間が最大6時間、ケース充電が3回できるため、電源のない環境でも最長24時間稼働してくれます。

「LIBRATONE AIR+ (2nd)」開発のきっかけ

LIBRATONEは2009年にデンマークのコペンハーゲンに生まれたオーディオメーカーです。ライフスタイルに合わせて自由に音楽が聴けるように、との願いを託してオーディオ機器を開発しています。

まとめ

新しく発売されるLIBRATONE AIR+ (2nd)を紹介しました。LIBRATONE AIR+ (2nd)は通勤時や外での運動など外出時の使用に最適です。LIBRATONE製品の強みである高音域の再現は継承されているので、選曲は女性シンガーの曲がおすすめです。