【他社比較】無制限auポケットWi-Fiの口コミ・評判！

au、BroadWiMAX、GMOとくとくBBの割引料金プラン（無制限プラン）の比較表

端末の種類で比較

au、BroadWiMAX、GMOとくとくBBで選べる端末の種類の比較表

auポケットWi-Fiが大損だと言われる大きな２つの理由

①大手ゆえの高額な月額料金

au、Softbank、docomoはかなり大手のキャリアです。

大手キャリアであればその分、通信回線の配置や実店舗での営業や人件費、広告費に自社端末の開発費と、かなりのコストがかかります。

これらの費用を賄うためには、顧客の月額費用にそれらの分を上乗せして請求するしかありません。そのため費用が高くなる傾向にあります。

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[icon image="star"]auよりもプロバイダの方が断然安いのにはワケがあった！

ポケットWi-Fiの回線にはLTEとWiMAXの２種類があります。

このとき回線を提供しているauなどの業者と、回線を利用してサービスを提供しているプロバイダの２種類があります。

プロバイダは自社の回線を持たず、実店舗も持っていないため、事業コストそのものがあまりかかりません。

加えて、顧客を獲得するために様々な特典を用意しているのでさらに安くで提供していることが特徴です。 →月額料金が１番安いポケットWiFiおすすめ人気ランキング

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②付加サービスの違い

前述のように、大手キャリアのauに比べてプロバイダの方が安い上に、多くの特典を用意しています。

[icon image="star"]BroadWiMAXの場合

• はじめの８日間は契約キャンセル0円（違約金0円）
• 他社からの乗り換え時違約金を代わりに負担。
• LTEエリアでの利用オプション料金が無料。

[icon image="star"]GMOとくとくBBの場合

• 5,000円のキャッシュバック
• 20,000円相当の最新、人気端末の端末代金0円。
• 最初の2ヶ月間は月額2,170円。

などがあります。

それに対して本家auが提供するプランには特に大きな付加サービスがなく、プロバイダに比べるとかなり高く感じます。

BroadWiMAX・GMOとくとくBBはLTEエリアに接続しても月額料金に含まれますが、auのフラットforDATA EXではハイスピードプラスエリアモード（LTE回線に接続）を使用するとその月に1,005円のオプション料金を支払う必要があります。

これもauとプロバイダの価格差を生んでいる大きなポイントとなります。

auユーザーにおすすめのポケットWi-FiはBroad WiMAX！

料金の面から見ると、auのポケットWi-Fiを契約することはあまりコスパが高くありません。

プロバイダの中でもオススメできるのがBroad WiMAX！

端末は最新のW06という機種が最もポテンシャルが高く、機能的に充実しているのでオススメです。

動画を楽しみまくりたい、写真をSNS上にあげまくりたい人はギガ放題一択です。

それでは楽しいスマホライフを！

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