コメントが反映されない場合、アプリやデバイスを再起動することで改善されることがあります。生配信なので、再起動している時間は見ることができなくなりますが、配信者とコメントでやりとりしたいなら試してみましょう。
目次
反映されない時の対処法③アプリのアップデートを確認する
TikTokアプリのバグでTikTokライブにしたコメントが反映されないことがあります。TikTokライブを見る前にアプリのアップデートがないか確認をしておくと配信中に対応しなくてもよくなるのでおすすめです。
反映されない時の対処法④デバイスやアプリのキャッシュを消去する
デバイスやアプリにキャッシュが溜まっているとTikTokライブでのコメントが反映されないことがあります。キャッシュを消す習慣も作っておくと配信中に対応しなくて済むのでおすすめです。
反映されない時の対処法⑤サポートに報告する
様々な対処法を試してもコメントが反映されない場合は、サポートに報告をして調査を依頼しましょう。すぐに対応してもらえる可能性はありませんが、報告が多ければアプリのアップデートなどで対応してくれる場合があります。
【TikTok】年齢で制限される機能
最後に年齢で制限されるTikTokの機能を紹介します。
年齢によって様々な機能が制限される
TikTokは若い層に人気のアプリですが、年齢制限がかけられています。年齢によってはアプリは使えても全ての機能が使えないことがあります。
アカウント作成時以外年齢の変更はできない
前提として、18歳以下のユーザーはなにかしらの機能が制限されています。親に代わってアカウントを作成して貰えば全ての機能を使うことはできますが、年齢の変更はできないので推奨できません。
アカウントを作成できる年齢も13歳未満は作成できないので注意しましょう。
非公開アカウントになっている
13歳から15歳のユーザーはデフォルトで非公開アカウントになっています。全てのユーザーに動画を見てもらえるような設定に切り替えることはできません。
DMの制限
17歳未満のユーザーはDMが制限されています。16歳と17歳はDMの設定は変更できますが、DMを使ったトラブルも増えているので利用するには注意が必要です。15歳未満はDMも完全に使えないようになっています。
プッシュ通知の制限
年齢によってプッシュ通知も制限されています。13歳から15歳は21時以降、16歳と17歳は22時以降はプッシュ通知無効になります。