Apple Watch

アップルウォッチの便利な機能23選!使い方も分かりやすく解説

続いて、アップルウォッチと一緒に使うと便利なアイテムをおすすめ順に3つご紹介します。

1位:AirPods・AirPodsPro

airpods

アップルウォッチとAirPodsを併用すると、できることの幅がさらに広がります。

  • アップルウォッチからAirPodsで音楽が聴ける
  • iPhoneなしで電話の発着信ができる
  • ラジオやPodcastを聞ける
  • 運動中でもNikeアプリのフィードバック音声を聞ける

iPhoneとアップルウォッチのスピーカーから聞ける音声は、すべてAirPodsから聞くことが可能です。

ちなみに、AirPods Proにはノイズキャンセリング機能が備わっています。ノイズキャンセリング機能では、外部の音を打ち消すだけではなく、内側のマイクが毎秒200回、音響状態の測定を行います。これにより、最適な音質で音楽などを楽しむことが可能です。

2位:アップルウォッチ用替えバンド

バンド,AppleWatch

アップルウォッチというと「スポーツ」や「カジュアル」のイメージがありますが、実はバンドのカスタマイズ次第で「これがアップルウォッチ?」と驚くほどの見た目に変えることが可能です。

現在、販売されているアップルウォッチのバンドは、「カチッ」とワンタッチで付け替えできるものが大半。そのため、気分や出先によって様々なバンドを付け替えている人も多いです。

Coachなど、有名ブランドとコラボしたバンドもあるので、Amazonや楽天でお気に入りを探してみてください。

3位:アップルウォッチ用保護シール

保護シール,アップルウォッチ

保護シールは、アップルウォッチが落下した際の破損防止に必須のアイテムです。アップルウォッチの画面割れなどにかかる修理費用は、平均4万円とかなり高額なので購入しておきましょう。

油分やほこり、指紋が付きにくい「オイルコーティング加工」された保護フィルムを選べば、アップルウォッチの画面をきれいに保つことも可能です。

アップルウォッチユーザ口コミ多数!人気の使い方・使い道

アップルウォッチで改札を通過できるのは前述の通りですが、実は飛行機の搭乗ゲートもアップルウォッチ1つで通貨することができます▼

日常的に運動する方には、アップルウォッチが高評価です▼

運転中であれば、アップルウォッチに話しかけるだけで選曲できるので安全です▼

 

アップルウォッチはApple製品と相性がいいのが魅力。Apple製品を複数利用している人にとっては、大変使い勝手が良いと口コミが多数

アップルウォッチを購入するならセルラーモデル?GPSモデル?

アップルウォッチには、GPSモデルとセルラーモデルがあります。

価格を比較すると数万円の差がありますが、2つの決定的な違いは「アップルウォッチ単体でモバイルデータ通信できるかどうか」です。

現実的に考えて、アップルウォッチをiPhone無しで利用するシーンは多くありません。

ランニングやスポーツなどでiPhoneを持ち運びたくない方は別ですが、そうでない方はGPSモデルのアップルウォッチでも十分でしょう。

iPhoneがあればGPSモデルでもモバイルデータ通信が可能なので、「セルラーモデルは高い」という人はGPSモデルを購入するのがおすすめです。

まとめ

アップルウォッチは便利なウェアラブルデバイスです。

通知機能、健康管理、ワークアウトなどの基本機能だけでなく、タッチ決済や音楽再生など、腕時計型デバイスだからこそ便利な活用方法は無限に考えられます。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

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