まず、0120306327からの電話は営業電話になりますので折り返しは不要です。
再度あなたが0120306327に電話をかけてしまうと、ただただ営業をされるだけになりますので折り返してはいけません。
目次
0120306327を着信拒否して問題なし
0120306327からの電話を無視し続けても、何度も何度も掛かってくるでしょう。
毎回画面上に「0120306327」と表示されてしまうのは非常に厄介です。
対処法として挙げられるのは着信拒否ですが、0120306327を着信拒否しても問題はありません。
営業電話である0120306327からの着信は無くなるので、着信拒否してしまいましょう。
リボ払いを使うならその怖さの理解から
ネット上を見ると「リボ払いはやばい!」という声が多くあります。
ただ、リボ払いの怖さについて理解している人は少ない印象ですので怖さを理解しましょう。
ネット上で「リボ払い ダメな理由」などと検索すれば、その怖さを理解することができます。
また、万が一リボ払いを利用する際には
- カード利用明細を毎月必ず確認
- 支払いが終わるまでは新たなリボ利用はNG
- まとまったお金が用意できない時はリボの前に分割払いを検討
- リボ払いを利用したら積極的に追加支払い必須
などは必須条件となりますので、覚えておきましょう。
リボ払いの仕組み
ではここで怖さを理解するために、リボ払いの仕組みについてご紹介します。
リボ払いの仕組みはこのようになっています。
リボ払い毎月一定金額を返済する支払い方法
リボ払いとは、毎月一定金額を返済する支払い方法になっています。
購入金額に関係なく一定の金額を返済しないといけないので、一定金額以上の返済ができません。
ただ、100万円の購入を月々1万円に減らせたりするので、利用者は増加傾向にあります。
理解しておくべきなのは金利手数料が約15%ほどかかってきてしまうので、結果的には損をしているということです。
元利方式と元金方式
ではここで元利方式と元金方式について解説しておきます。
元利方式と元金方式の関係は、
返済方法 | 特徴 | 支払い金額(返済額1,000円+金利手数料100円の場合) |
元金定額リボ払い方式 | 毎月決まった元金返済額と金利手数料の合計を返済。 設定返済額に金利手数料が上乗せ。 | 1,100円 |
元利定額リボ払い方式 | 毎月の支払額が一定で、返済額と金利手数料の合計を返済。 設定返済額に金利手数料が含まれる。 | 1,000円 |
となっています。
ただこの金利手数料に関してはクレジットカード会社によって異なります。
クレジットカード会社の多くは、
- 元金定額リボ払い方式
- 元利定額リボ払い方式
になっていますので、もし利用する場合はどちらを利用するのかを選定しましょう。
リボ払いと分割払いの違い
また、リボ払いと分割払いの違いは
リボ払い | 分割払い | |
毎月の支払額 | 一定 | 購入代金・分割回数による |
手数料 | かかる | 2回までは無料 分割回数によって左右される |
支払い回数 | 未定 | 購入時に指定 |
となっています。
分割払いの場合は、購入の段階で何回に分けるかを決めてしまいますので支払金額や回数が頭に入ってきやすくなります。
さらに、複数の買い物で分割払いを選択していても支払額は合算されますので変に金利手数料を取られることがありません。
一方、リボ払いのほうは購入金額に依存せず支払金額は一定ですので何回リボ払いを選択しても支払う金額は増えません。