データ通信料上限ナシでネットを使いたい!という人におすすめなのが実質無制限ポケットWiFi。しかし、提供しているプロバイダが多すぎてどこが一番安いか分かりにくいの現状。今回は各社の料金やキャッシュバック特典を徹底比較。おすすめの理由を解説します。
目次
月額料金が安いポケットWiFiおすすめランキング
月額料金が安いおすすめのポケットWiFiプロバイダを、ランキング形式で紹介していきます。
- 乗り換えの際に、他社の解約違約金を負担するサービスあり!
- 月額料金「2,726円~」利用できる!
- 「Web申込+オプション初回加入」で「初期費用18,857円割引」&「端末代金無料」!
データ量ですが、ライトプランで7GBまで高速通信が可能で、私は特に速度制限にかかることもありません。
月額料金は2,200円と非常にリーズナブルです。
キャンペーンにより、端末代は全く負担がなく、乗り換え時に違約金が発生しないことも、お得だと感じています。
契約後、電波が通らないことが分かった時に、違約金無しで解約できる点も、ユーザー目線のサービスで非常に魅力的だと思います。
- 「端末代金無料」&「月額料金割引」で「総額最大55,176円」もお得!
- 月額料金「1,380円~」が人気の理由
- 下り最大速度758Mbpsの端末「W05」を利用可能!
キャンペーンで、最初の月は料金が無料だったのが嬉しかったです。
7GBの「ライトプラン」もありますが、家族で使うならギガ放題プランの方がおススメですね。
通信スピードは、前まで使用していたポケットWiFiと変わりません。
ギガ放題プランにしたのでデータ量は満足です。
スマホゲームをする人や動画を見る人はギガ放題プランにすることをおすすめします。
他のWiMAXプロバイダでは、プロバイダ独自のサービスも含めてオプションサービスが複数ありますが、カシモWiMAXのオプションサービスは「安心サポート」しかないので、料金体系がとても分かりやすいです。
- 最大39,450円のキャッシュバックキャンペーンを実施中!
- 申込後20日以内であれば、解約違約金0円!
- 「端末代金」「専用クレードル」「送料」がすべて無料!
「ギガ放題プラン」に加入すれば、どんなにデータ通信を行っても問題ありませんし、通信やダウンロードも非常に高速で行われています。
キャッシュバックは、25,000円程度の金額をもらえ、総合的に見るとお得に利用できます。
そして月額料金は、キャッシュバックを含めると、一番お得に利用できたので、その点は満足です。
またキャンペーンに関しては、端末代が0円になり、キャッシュバック額が多いという点がすごく良かったです。
他社と比べてもGMOとくとくBBがもっとも満足できるキャンペーン内容でした。
通信スピードは、私の自宅で「10Mbps程度」の通信速度が出ているので、特に問題なく利用できます。
月額料金は、光回線よりも安いという立ち位置だと感じました。
料金が安いポケットWiFiを選ぶならWiMAX?それ以外?
ポケットWiFiの各社は、主に「WiMAX+au 4G・LTEのポケットWiFi」「docomo 4G・LTEのポケットWiFi」「ソフトバンク 4G・LTEのポケットWiFi」の3つに分けることができます。
WiMAX+au 4G・LTEのポケットWiFi | |
---|---|
提供プロバイダ | Broad WiMAX , GMOとくとくBB , 3WiMAX, カシモWiMAX , DTI WiMAX , UQ WiMAX BIGLOBE , so-net , nifty , au |
docomo 4G・LTEのポケットWiFi | |
提供プロバイダ | docomo |
ソフトバンク 4G・LTEのポケットWiFi | |
提供プロバイダ | ソフトバンク,NEXT Mobile,Y!mobile |
ポケットWiFi回線の種類は「WiMAX回線」と「LTE回線」だけ!
ポケットWiFiで使用されている回線の種類は、「WiMAX回線(UQコミュニケーションズの回線)」と「LTE回線(au・ドコモ・Softbankの回線)」の2種類のみです。
各プロバイダは、この2種類の回線を借りて、ポケットWiFiサービスを提供しています。
上記の表でも分かるように、「WiMAXプロバイダ」の各社と、大手通信キャリアの「au」が提供するポケットWiFiは、WiMAX回線とau 4G・LTE回線の2つの回線を、両方とも利用できる端末が用意されています。
一方で、「ドコモ」と、「ソフトバンク 4G・LTE回線」を利用する「Softbank・NEXT mobile・Y!mobile」は、LTE回線のみが使用可能で、WiMAX回線を利用することはできません。
WiMAX回線とLTE回線の違い
元々は、WiMAX回線は「データ通信用の回線」として、LTE回線は「通話用回線」として作られました。
そのため、WiMAX回線は「接続環境によっては通信が不安定になることがあるが、通信速度が速い」という特徴があり、LTE回線は「通信スピードは遅いが、通信が安定している」という特徴があります。
高速通信・使い放題が必要なユーザーはWiMAXを選ぶ
もしあなたが、「通信スピードが速く、データ上限を気にせずにポケットWiFiを利用したい」と考えている場合、「WiMAXプロバイダ」のポケットWiFiを選ぶことをおすすめします。
数あるWiMAXプロバイダの中で、現在一番コスパが高いと評価されているのが以下の3社です。
WiMAXのには、以下のような特徴があります。
WiMAXの特徴通信速度が速い!
月額料金が安い!
解約が無料でできる期間あり!
無制限で使える!
速度制限時でもストレスなし!
[icon image="star"]通信速度が速い!
WiMAX回線は、もともと「データ通信用」として作られた回線なので、「通話用回線」として作られたLTE回線と比較すると、「通信速度が速い」という特徴があります。
WiMAX2+ | LTE | |
---|---|---|
最大下り速度の理論値 | 220Mbps | 150Mbps |
[icon image="finger1-b"]無制限ポケットWifiのWiMAXとLTEの違いとは?徹底比較
[icon image="star"]月額料金が安い!
WiMAX回線を利用して、ポケットWiFiサービスを提供している「WiMAXプロバイダ」は、その数が非常に多いです。
プロバイダ数が多い影響で、価格競争が激しくなり、競争が少ない「大手通信キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)」のポケットWiFiと比べて、「月額料金が安い」という特徴があります。
格安SIMのスマホと組み合わせて利用する人も増えています。
また、WiMAXプロバイダは、キャッシュバックや初期費用無料などのキャンペーン特典が充実しているため、大手通信キャリアを利用するよりも値段を安く抑えることができます。
[icon image="star"]解約が無料でできる期間アリ!
ポケットWiFiを契約後、実際にモバイルルーターを使用してみると、「電波が繋がらなかった」「モバイルルーターを使用できなかった」というようなトラブルに合う可能性もあります。
このような場合、ポケットWiFiを解約しますが、解約の際には、多額の違約金を支払わなければいけません。
しかし、WiMAXプロバイダの中には、「解約違約金」を無料で解約できるサービスを提供しているプロバイダがあります。
電波が繋がるかどうかは、実際に端末を利用してみるまで分かりません。
この「解約違約金無料サービス」があれば、契約後1~2週間以内に解約手続きをすれば、違約金0円で解約できるので、安心です。
[icon image="star"]無制限で使える!
大手通信キャリアのポケットWiFiでは、一番データ通信量が多いプランを契約しても、「上限7GB」や「上限30GB」のように、月に使用できる通信量に上限が設けられています。
特に、Softbankが提供するポケットWiFiには、「データし放題」という言葉が付くプランがありますが、実際には、月間データ通信量は無制限ではなく、「上限7GB」が設定されているため注意です。
一方、WiMAXプロバイダが提供するポケットWiFiには、「ギガ放題プラン」という無制限プランが用意されています。
WiMAXのギガ放題プランを選べば、月のデータ通信量を気にすることなく、インターネットを楽しむことができます。
[icon image="star"]速度制限時でもストレスなし!
大手通信キャリアの場合、通信速度制限になると、通信速度が「128Kbps」という低スピードになってしまい、利用時にはストレスが溜まります。
また、WiMAXで「ギガ放題プラン」を利用している場合でも、「3日で10GB」の制限を超えてしまうと、速度制限になります。
ただ、WiMAXの場合、速度制限になっても「1Mbps」程度の通信速度で利用できるので、動画の視聴なども、特にストレスなく行うことができます。
ポケットWiFiの料金を比較してみた
ここで、大手通信キャリアである「au・docomo・Softbank」のポケットWiFiと、WiMAXプロバイダの「Broad WiMAX」「カシモWiMAX」のポケットWiFiを比較していきます。
比較するのは、各ポケットWiFiの「一番データ通信量が多いプラン」にします。
プラン名 | データ上限 | 通信制限時の速度 | 月額料金 | |
---|---|---|---|---|
au | WiMAX2+ フラット for DATA EXプラン | 無制限 | 1Mbps | 4,880円/月 |
docomo | ウルトラLLパック | 上限30GB | 128Kbps | 9,400円/月 |
Softbank | 4G/LTEデータし放題フラット | 上限7GB | 128Kbps | 4,196円/月 |
Broad WiMAX ギガ放題プラン上限なし1Mbps【1~2カ月目】 | ||||
カシモWiMAX ギガ放題プラン上限なし1Mbps【1~2カ月目】 |
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[icon image="arrow1-b"]ソフトバンク無制限ポケットWifiのワイモバイル口コミ評判とは?
データ通信料の上限はBroad WiMAXとカシモWiMAXが実質無制限!
各社「一番データ通信量が多いプラン」を比較していますが、大手通信キャリアのポケットWiFiには「上限7GB」や「上限30GB」が設定されています。
一方、「Broad WiMAX」と「カシモWiMAX」のギガ放題プランは、データ量の上限がなく無制限なので、月末にデータ通信量を気にすることなく、インターネットを利用できます。
通信制限時の速度の違い
通信制限時の速度を比較してみると、大手通信キャリアのポケットWiFiでは「128Kbps」なのに対し、WiMAXプロバイダの「Broad WiMAX」と「カシモWiMAX」は「1Mbps」となっています。
ギガ放題プランの場合、3日で10GBを超えると通信制限にかかってしまいますが、もし通信制限になったとしても「1Mbps」のスピードが出るので、特に支障はありません。
大手通信キャリアのポケットWiFiは月額料金が高い!
特に注目したいのが、月額料金の違いです。
大手通信キャリアのポケットWiFiは、月額料金が非常に高く設定されています。
3社の中で最も安いSoftbankですら「4,000円台」で、docomoの「ウルトラLLパック」は「9,000円台」と非常に高い値段になります。
一方、Broad WiMAX・カシモWiMAXはともに、2年間は基本的に月額3000円台で利用できます。
契約してから2カ月目までは、Broad WiMAXで2000円台、カシモWiMAXで1000円台という安さです。
WiMAXがこんなに安い理由
WiMAXとは「UQコミュニケーションズ」が提供している回線のことで、各WiMAXプロバイダは、UQコミュニケーションズから回線を借りて、ポケットWiFiサービスを提供しています。
「Broad WiMAX」や「カシモWiMAX」の他にも、WiMAXプロバイダは複数存在します。
そのためWiMAXプロバイダでは、顧客獲得を目的とした価格競争が非常に激しくなっています。
また、大手通信キャリアとは違い、WiMAXプロバイダは実店舗を多く展開しているわけではないので、そこまで多くの運営費を必要としません。
これらの要因から、WiMAXプロバイダは、低価格でポケットWiFiを提供することができています。
「大手通信キャリアのポケットWiFi」と「WiMAXプロバイダのポケットWiFi」を比較して分かることは、WiMAXのプロバイダを選ぶのが、「ポケットWiFiを安く使う方法」であるということです。
安いポケットWiFiの選び方
月額料金が安く、お得に利用できるポケットWiFiはどのように選べばよいのでしょうか。
ここでは、契約するポケットWiFiを検討する際のポイントについてまとめていきます。
ポケットWiFiを検討するポイント月のデータ容量
端末のスペック
条件にあったプロパイダ選び
[icon image="point1-1-b"]月のデータ容量
利用するポケットWiFiを検討するときに重要なポイントの一つは、「月間の使用可能データ容量」はどのくらいかという点です。
基本、WiMAXプロバイダのポケットWiFiには、使用できる月間データ量が7GBの「通常プラン(ライトプラン)」と、無制限にデータを使える「ギガ放題プラン」の2種類があります。
通常プランの7GBで足りる?
WiMAXプロバイダの「通常プラン」は、月間データ量の上限は「7GB」と設定されています。
「上限7GB」というデータ量ですが、頻繁にインターネットを利用する方にとっては、すぐに上限に達して速度制限にかかる可能性があります。
「7GBを消費する目安」は以下のようになっているので、普段のご自身のデータ通信量と比較してみてください。
7GBを消費する目安 | |
---|---|
メールの送受信 | およそ14,630通 |
ホームページの閲覧 | およそ24,430ページ |
動画の視聴 | およそ31時間30分 |
音楽のダウンロード | およそ1,750曲 |
特に、頻繁に動画視聴をする場合は、すぐに速度制限にかかってしまうので注意が必要です。
通信制限のストレスをなくしたいなら「ギガ放題プラン」
もし、通信制限によるストレスに悩まされることなく、ポケットWiFiを利用したい場合は、月間データ量が無制限の「ギガ放題プラン」を選ぶことをおすすめします。
ただし、「ギガ放題プラン」にも通信制限があることを覚えておきましょう。
ギガ放題プランには、「3日で10GB制限」という制限があります。
ギガ放題プランでは、3日間で使用データ量が10GBを超えたとき、速度制限にかかってしまいます。
ただし、「3日で10GB制限」によって速度制限にかかったとしても、「1Mbps程度」の通信スピードを利用できるので、低速のストレスに悩まされずに済みます。
ちなみに、通常プランの場合、月間データ量の7GBを超えてしまうと、月末まで「128Kbps」の速度制限がかかってしまいます。
[icon image="point1-2-b"]端末のスペック
自分に適したポケットWiFiを選ぶ際には、利用できる「専用端末・モバイルWiFiルーター」のスペックを調べておくことも大切です。
ポケットWiFiの専用端末は、各種サイズや重さ、通信スピードなどが異なってきます。
以下、各機種のスペック表を確認してみましょう。
端末のスペック一覧
W05 | |
---|---|
W04 | |
WX04 | |
U01 | |
N-01 | |
601WH |
【利用回線】 最高速度 | 連続通信時間 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|
W05 | 【WiMAX2+】 下り:558Mbps 上り:30Mbps | 約540分 | 約130×55×12.6mm | 約131g |
W04 | 【WiMAX2+】 下り:558Mbps 上り:30Mbps | 約540分 | 約130×53×14.2mm | 約140g |
WX04 | 【WiMAX2+】 下り:440Mbps 上り:30Mbps | 約700分 | 約111×62×13.3mm | 約128g |
U01 | 【WiMAX2+】 下り:220Mbps 上り:10Mbps | – | 約32×94×13.5mm | 約38g |
N-01 | 【LTE】 下り:200Mbps 上り:50Mbps | 約840分 | 約62×98×13.6mm | 約110g |
601HW | 【4G LTE】 下り:350Mbps 上り:37.5Mbps | 約510分 | 約109.9×65.1×15.5mm | 約135g |
また、各端末の特徴を、以下の表にまとめました。
特徴 | 利用できるプロバイダ | 特徴 |
---|---|---|
W05 | 「Broad WiMAX」 「カシモWiMAX」 「GMOとくとくBB」 | ☆最新機種☆ 別売「有線LAN付クレードル」を使用すると、 ホームルータとして使用可能 |
W04 | 「カシモWiMAX」 「GMOとくとくBB」 | 「ハイパフォーマンス」「ノーマル」 「バッテリーセーブ」の3つのモードを 選択できる |
WX04 | 「Broad WiMAX」 「GMOとくとくBB」 | 大容量バッテリーを搭載しており、 切り忘れ防止機能もあり、 動作時間がアップしている |
U01 | 「au『法人・ビジネス』」 | USBスティックタイプのポケットWiFiで、 パソコンに直接接続して利用します |
N-01 | 「docomo」 | 本体をクレードルにセットすることで、 ホームルーターとしても利用できる |
601HW | 「Softbank」 | 電源を入れて約5秒で高速起動するため、 すぐにWiFiの使用を開始できる |
自分の利用場所の電波状況は大丈夫?
ポケットWiFiを契約する前に忘れず確認してほしいのが、ご自身がお住まいの地域が「通信エリア」の圏内に入っているかという点です。
各プロバイダのホームページでは、通信エリアを非常に細かい範囲まで、確認することができます。
上の画像は、「Broad WiMAX」の利用可能エリアを表示したマップです。
利用を検討しているポケットWiFiのホームページで、自分が住む地域では通信可能となっているかを確認してみましょう。
[icon image="arrow1-b"]Broad WiMAXの利用可能エリア
[icon image="arrow1-b"]カシモWiMAXの利用可能エリア
[icon image="point1-3-b"]保証やキャンペーンなどのサービス
よりお得にポケットWiFiを利用するために、「月額データ通信量」や「端末スペック」の他に、各プロバイダが提供する「保証」や「キャンペーン」などのサービスにも注目してみましょう。
もし電波が通らなくても安心できるサービス!
「Broad WiMAX」や「GMOとくとくBB」といったプロバイダでは、指定された期間内の解約であれば、解約金が無料で解約することができます。
ちなみに、「Broad WiMAX」では、「端末到着後8日以内」であれば、違約金0円で解約できます。
「GMOとくとくBB」は、「申し込みから20日以内」であれば、無料で解約可能です。
プロバイダからの乗り換え負担
すでにポケットWiFiを利用している方の中には、「今より安いポケットWiFiに乗り換えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
ただし、乗り換えを行う際には、旧プロバイダに対して、解約違約金を支払う必要があります。
WiMAXのプロバイダの中には、この「乗り換え時にかかる費用(解約違約金など)」を負担してくれるサービスを提供するプロバイダがあります。
「Broad WiMAX」は、他者からの乗り換え時に、違約金(上限19,000円)を負担してくれるキャンペーンを行っています。
解約違約金は非常に高額ですので、他社からの乗り換えを希望している方は、Broad WiMAXを選ぶとお得に乗り換えができます。
キャッシュバックで現金ゲット
WiMAXプロバイダの中には、キャッシュバックキャンペーンを実施するプロバイダがあります。
「GMOとくとくBB」では現在、最大39,450円のキャッシュバックを受け取ることができます。
GMOとくとくBBのキャッシュバックは、利用端末やオプションなどから、以下のように設定されています。
【端末】W05 | |
---|---|
2年 | 31,200円 |
2年(クレードルセット) | 28,200円 |
LTEオプション無料プラン(3年) | 39,450円 |
LTEオプション無料プラン(3年) (クレードルセット) | 36,150円 |
【端末】WX04 | |
---|---|
2年 | - |
2年(クレードルセット) | - |
LTEオプション無料プラン(3年) | 39,450円 |
LTEオプション無料プラン(3年) (クレードルセット) | 36,150円 |
【端末】W04 | |
---|---|
2年 | 32,050円 |
2年(クレードルセット) | 29,050円 |
LTEオプション無料プラン(3年) | 32,050円 |
LTEオプション無料プラン(3年) (クレードルセット) | 29,050円 |
まとめ
今回は、月額料金の安いポケットWiFiについてまとめてきました。
乗り換え特典の多い『Broad WiMAX』、月額料金が最安の『カシモWiMAX』、キャッシュバック特典が最高額の『GMOとくとくBB』が現在最もコスパの高いポケットWiFiプロバイダということがお分かりいただけたでしょうか?