iOS

iOS12の機能・対応機種・アップデートの方法とできない時の対処

次のiPhone・iPadのiOS12の機能は通知機能です

iOS12での通知機能は、通知をグループ化することができるようになりました。

これにより、

  • 同じアプリからの通知をグループ化して見やすくする
  • チャット件名やトピックでの分類ができるようになる

など通知機能がさらにバージョンアップされています。

④スムーズな動作と起動

次のiPhone・iPadのiOS12の機能はスムーズな動作と起動です。

iOS12以降、

  • コントロールセンターの起動
  • マルチ画面によるスワイプ
  • アプリ内スクロール

などのアニメーション面での動作がスムーズになりました。

⑤スクリーンタイム

次のiPhone・iPadのiOS12の機能はスクリーンタイムです。

iOS12で初登場したスクリーンタイムでは、1日のうちユーザーがどのアプリにどれくらい時間を費やしているのかを判断することができます。

さらに、iPhoneなどをどれくらい手に取っているのかなども詳細に表示されます。

レポートも共有することができ、iPhoneやiPadとどのような付き合い方をしていけばいいのかを考え直す機会をスクリーンタイムが生み出してくれています。

⑥おやすみモード

次のiPhone・iPadのiOS12の機能はおやすみモードです。

今までもおやすみモードはありましたが、自動的にOFFにすることができるようになりました。

希望の解除時間や時間帯を決めれば、おやすみモードが自動的にOFFになります。

さらに、

  • 場所を離れた時
  • 要件が済んだ時

などおやすみモードをOFFにするタイミングを詳細に決めることが可能です。

⑦「アニ文字」と「ミー文字」

次のiPhone・iPadのiOS12の機能は「アニ文字」と「ミー文字」です。

YouTubeでも「アニ文字」と「ミー文字」の登場では話題になりましたが、iOS12からは、

  • ゴースト
  • コアラ
  • トラ
  • 恐竜

の4つが追加されました。

また、舌を出したり瞬きをしたりなど「アニ文字」と「ミー文字」の機能性も向上しています。

⑧FaceTime

次のiPhone・iPadのiOS12の機能はFaceTimeです。

今まではFaceTimeでのやり取りは2人に限定されていましたが、iOS12以降最大32人まで通話が可能になりました。

タイル表示を採用しており、誰が発言しているのかを判断することが容易になりました。

⑨Siri

次のiPhone・iPadのiOS12の機能はSiriです。

Siriは様々な学習を今でもしており、行動を提案してくれたりします。

また、WWDC18の基調講演で実演されるほどSiriの機能性が充実しています。

iOS12以降でもSiriの進化は止まらないでしょう。

⑩Safari

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