キーボードのバックスペースが効かない場合の対処とその手順

Windowsを操作中に、キーボードのバックスペースが効かないと不便ですよね。しかし、その原因は多岐に渡るのですぐに直るというわけにもいきません。しかし、丹念に原因の切り分けを行なえば解消できます。ここでは、原因と対処法を紹介します。

Windowsでキーボードのバックスペースが効かない時の対処手順

Windowsでキーボードのバックスペースキーが効かない時の対処手順を以下に説明します。原因となるものが複数あるので、すぐに解消できるとは限りませんが、あきらめずに、順に試していくことで、有効な対処法が見つかりやすくなります。

固定キーとフィルターキーをオフにする

複数のキーボードを同時に押し下げすることができない人の補助機能として、固定キー機能があります。固定キー機能が有効な間は、例えば、CTRLキーとCキーを同時に押し下げしても、ひとつずつ順番に押しても、同じ効果が得られます。

また、手が震えるなどの理由からキーボードを長押しできない人の補助機能としてフィルターキー機能があります。フィルターキー機能が有効なら、連続してキーを押しても入力は1回とみなされます。

こうした補助機能が有効になっていると、バックスペースが効かない可能性がありますので、簡単操作キーボードの設定画面から、それぞれの機能をオフにして、キーボードのバックスペースキーが効くか試してみてください。

Numlockキーを押す

キーボードのテンキーで数字を入力したい場合は、NumLockを有効にします。NumLockが有効な場合になっていると、バックスペースが効かない可能性がありますので、BumLockをオフにして、キーボードのバックスペースキーが効くか試してみてください。

なお、NumLockキーがあれば、キーでオンオフできますが、ノートPCなどではNumLockキーがない場合があり、そのときは、各PCで決まったキーの組み合わせでオンオフします。

キー入力の補助アプリケーションを停止する

ソフトウェアキーボードなど、キー入力の速度向上を図るなどのための補助アプリを使用している場合、補助アプリの動作不良などにより、バックスペースが効かない可能性があります。

そのため、キー入力のための補助アプリを停止して、キーボードのバックスペースキーが効くか試してみてください。

アプリケーションの設定をリセットする

もし、アプリケーションの操作や入力においてバックスペースが効かない場合は、アプリケーションのキーボード周りの動作などに問題があるのかもしれません。

こんな場合は、アプリケーションのキーボード関連の設定をクリアして初期状態に戻して、キーボードのバックスペースキーが効くか試してみてください。

ほかのアプリケーションで入力できるか確認する

もし、決まったアプリケーションの操作や入力においてのみバックスペースが効かない場合は、そのアプリケーションのキーボード周りの動作などに問題があるのかもしれません。

アプリケーションが原因かを確認するには、他のいくつかのアプリケーションでキーボードのバックスペースキーが効くか試してみてください。バックスペースが有効であれば、アプリケーションの問題であることがはっきりします。

追加でインストールしたアプリケーションを確認する