次に、7mmtvの特徴は、作品の番号で検索できるという特徴があります。
アダルト動画には、タイトルに商品番号がありますよね。7mmtvでは、その商品番号でアダルト動画を検索することができます。
FANZAなどの有料動画サイトから、見たい動画を見つけたら、その商品番号をコピペして7mmtvで検索したらその動画がでてくるかもしれません。
目次
【特徴④】他のサイトと比べて広告が少ない
次に、7mmtvの特徴は、他のサイトと比べて広告が少ないということです。
7mmtvを実際に見てみると、動画を再生する時に広告がでたり、動画再生中に画面をタップしたら広告がでる程度でした。
7mmtvは海外のサイトですが、海外のサイトによっては広告が多すぎで動画になかなかたどり着けないというサイトもありました。そんな中広告が少ない7mmtvは、おすすめのアダルト動画となっています。
7mmtvは危険?7mmtvの危険性を解説
7mmtvのサイトの特徴について解説してきましたが、7mmtvは危険なのでしょうか。
実際に使用して見ると、いくつか危険が見つかりました。危険な点は、有名企業を名乗った悪質な広告の危険、違法アップロードされた動画の危険、児童ポルノの危険、などの危険です。
それぞれの7mmtvについての危険を解説していきます。
有名企業を名乗った悪質な広告の危険
まず、7mmtvの危険は、有名企業を名乗った悪質な広告の危険です。
無料アダルトサイトには7mmtvに限らず多くの広告がありますが、広告の中でもAppleを名乗り「このiPhoneはウイルス感染しています」などと表示されたりするケースや、Googleを名乗り「このスマホはウイルスに感染しています」などと表示されるケースも報告されています。
ウイルス感染の広告の何が目的かというと、ウイルス対策アプリをインストールしてほしいという目的です。
しかし、ウイルス対策アプリといっても、有名企業を名乗った悪質な広告で宣伝していると、アプリも危険な可能性が高いです。
なので、こういった広告が表示された場合は、ブラウザを閉じましょう。
違法アップロードされた動画の危険
次に、7mmtvの危険は、違法アップロードされた動画の危険です。
先ほど紹介したように、7mmtvには違法アップロードされた動画で溢れています。
視聴する分には問題ありませんが、ダウンロードをすると罪に問われる可能性があります。また、ダウンロードをすることで、ウイルス感染の危険もあります。
捕まるのはアップロード側であることが多いものの、違法アップロードされた動画だと知ってるのにダウンロードすると罪に問われる危険性があるので、注意が必要です。
児童ポルノの危険
次に、7mmtvの危険は、児童ポルノの危険です。
7mmtvにはフルで投稿されている日本の作品が多く、児童ポルノの危険はないものの、これから個人撮影されたアダルト動画が増えていくことも考えられます。
そのため、個人撮影された動画が児童ポルノに該当する場合、罪に問われる危険性があります。
児童ポルノは所持をしていることで罪に問われる危険性があるので、動画のダウンロードだけはやめておきましょう。
7mmtvを安全に利用するためには
7mmtvの危険性について解説してきましたが、7mmtvには魅力もたくさんあるので、できれば安全に利用したいという人も多いと思います。
7mmtvを安全に利用するためには、広告を開かない、動画のダウンロードをしない、閲覧履歴を消す、などを守れば、安全に利用することができます。
それぞれの安全に利用する方法について解説していきます。