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iOS14.4の変更点は?アップデートできない場合の対処方法も

2021年2月24日

次のiOS14.4にアップデートできない場合の対処方法はデバイスを強制再起動してからもう一度やり直す方法です。

上記の方法がうまくいかない場合はiPhoneを再起動してみましょう。

④場所やWi-Fiを変更する

次のiOS14.4にアップデートできない場合の対処方法は場所やWi-Fiを変更する方法です。

これは通信環境の改善のために行うものですね。

今いる場所が通信環境が悪い場合、うまくアップデートされないなんてことになってしまいます。

⑤時間をおいてからアップデートしてみる

次のiOS14.4にアップデートできない場合の対処方法は時間をおいてからアップデートしてみる方法です。

今は障害がありアップデートできないなんてことが結構あります。

なので時間をおいてからアップデートしてみましょう。

④エラーが解決できない場合は故障を疑う

上記の方法をすべて試してもエラーだった場合はiPhoneの故障が考えられます。

なので故障している前提で修理屋さんに出してみるといいでしょう。

iOS14.4の対応機種

ではiOS14.4の対応機種を見ていきましょう。

iOS14.4の対応機種は

  • iPhone 12
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone SE(第1世代:2016年発売)
  • iPhone SE(第2世代:2020年発売)

になっています。

つまりはiPhone6s以降でしか対応していないということですね。

古いiPhoneはもうすでにアップデートができないので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

現在最新のOSであるiOS14.4。

iOS14.4へアップデートすると様々なメリットが得られますが、新しく不具合も発生しています。

なので今使っているiPhoneに不具合が起きても大丈夫かを考えてiOS14.4へアップデートするようにしましょう。