iPad mini4のキーボードは便利なのが分かりますが、いざキーボードを使うとなると悩んでしまいますよね。そこでiPad mini4のキーボードおすすめ人気ランキングをTOP5紹介していきます。
目次
[icon image="ranking1-1"]タブレットケース付きワイヤレスBluetooth(R)キーボード
ビジネスシーンにぴったりのキーボード一体型カバー
タブレットケース付きワイヤレスBluetooth(R)キーボードは1986年に創立されたELECOMが開発しています。
導入されているのは特殊粘着シート。
これがあることによりPCやキーボード本体を固定することができ、8.5~11インチまで対応しています。
そのため現在販売されているほとんどのiPadに対応していることが大きな特徴です。
[icon image="ranking1-2"]Combo Touch
シンプルなデザインがカッコいい!超薄型のキーボード
Combo Touchはロジクールが開発しているキーボードで、
- トラックパッド
- Smart Connector
を搭載しています。
さらにバックライトまで搭載されているので、機能性を重視する方にとてもおすすめです。
ただ、タイピングに関してですがEnterキーが少々小さめにできているため男性の方には不向きかもしれません。
それ以外であればキーの軽さに定評があり、SNS上でも称賛の声が相次いでいます。
[icon image="ranking1-3"]Ewin タッチパッド付き Bluetoothキーボード
オートスリープ対応の薄型キーボード
Ewin タッチパッド付き Bluetoothキーボードは欧夏莱(オシャレ)貿易有限公司というマイナーな企業が開発しています。
しかし、マイナーな企業を感じさせないほどの機能性で
- タッチパッド
- オートスリープ
機能が搭載されています。
しかもタイピングに関してはキーの跳ね返りがとてもよかったという声も。
また重量も420gでかなり軽めな設計になっており、外での仕事がはかどる一品です。
[icon image="ranking1-4"]iPad キーボードケース
ストローク深めでタイピング性能抜群!
iPad キーボードケースはInateckが開発しているキーボードです。
取り外しが容易なキーボードになっており、バックライトの種類は何と100種類以上。
タイピングに関しては
- ストロークが深め
- ミスtouchがあまりない
- 打ち心地が軽い
など高評価を得ています。
また30~160度まで無段階でスタンドの角度を調整することができるためパッドを傷づけずに済むところがまた素晴らしい点でしょう。
[icon image="ranking1-5"]RUGGED FOLIO
耐久性ダントツ1位のスマートなキーボード!
RUGGED FOLIOはロジクールが発売しているキーボードで、Smart Connectorを搭載。
特徴としては
- 密封型キーの採用
- 耐水性
- 耐久性
などがあるでしょう。
タイピングに関しては
- ストロークが浅い
- 打った感じがしない
など少々悪評価が目立っていましたが、それをかき消すキーの大きさがあります。
キーが大きいことでかなり高評価につながった一品でしょう。
まとめ
いかがでしたか? iPad mini4 向けのキーボートは、しばらくは新製品のリリースが続くでしょう。
カバーと一体型を選ぶなら、機能性ももちろんですがデザイン性も重視したいところ。
お気に入りのキーボードカバーが見つかるといいですね。