bitFlyerのウォレットの作成が完了したら、Braveブラウザのインストールを行いましょう。m公式サイトからダウンロードできるのでダウンロードしインストールまで済ませましょう。
目次
手順③Brave Rewardsを有効にする
bitFlyerのウォレットを作成し、Braveブラウザのインストールを完了させたらBATをもらうための設定に移ります。BATをもらうには、「Brave Rewards」という機能を有効にする必要があります。手順は以下の通りです。
- メニュー>Brave Rewards>有効にする
手順④BraveとbitFlyerを連携させる
Brave Rewardsの設定を有効にしたら、BraveブラウザとbitFlyerのウォレットの連携させます。連携していないと広告をみてもBATはもらえないでしっかりと連携させましょう。手順は以下の通りです。
- メニュー>Brave Rewards
- ウォレットの認証に進む
- bitFlyerを選択し認証させる
手順⑤自動支援の設定をオフにする
Braveブラウザでは、サイトの作成者を支援することができます。Braveブラウザの設定では自動支援の設定があり、自動支援を有効にしていると広告視聴で得たBATを自動で支援してしまします。
広告で得たBATを貯めていこうと思っているの、自動支援をオフにしていないと貯まっていかないので必ずオフにしておきましょう。
手順⑥広告の表示設定を変更する
Braveブラウザでは広告表示の回数を変更することができます。無制限で広告を表示させることはできませんが、効率よく稼ぐなら表示回数を最も多く設定しておくことで効率よくBATを稼ぐことができるので、設定をしておきましょう。
Braveブラウザの6つのメリット
ここまでは、Braveブラウザで稼ぐことができる理由や、BATを稼ぐための設定などについてご紹介してきました。ここからは、Braveブラウザのメリットを6つご紹介します。
メリット①広告をブロックしてくれる
Braveブラウザでは広告のブロック機能がデフォルトで搭載されています。Chromeなどの場合、拡張機能を追加する必要がありますが、インストールした時点で自動で広告をブロックしてくれるので使い勝手は非常に良くメリットの1つです。
サイト運営者に直接支援が可能
一般的なWebブラウザでは、Webサイトに広告が表示される仕組みで、そのサイトにアクセスするとサイトの作成者に広告料が入る仕組みになっています。ただ、Braveブラウザは広告がブロックされいるので、同じように広告料が入ることはありません。
なので、Braveブラウザではサイト運営者に直接支援ができる仕組みがあります。自動支援ができることを前述しましたが、もらったBATで支援ができるので、サイトの作成者は支援で収益を稼ぐこともできます。