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視聴にはそもそも何人までという概念は無い（端末数で制限）
amazonプライム会員になると、同居の家族2名までを家族会員として登録できます。では、amazonプライムビデオに関しては何人までかという制限はどうなっているのでしょうか。
結論から言うと、何人までかという人数には制限がありません。あくまで、同じアカウントでログインしている端末数がチェックされるだけです。
amazonプライム家族会員ってどんなことができるの？
amazonプライムでは家族会員になると以下のような特典が家族も受けられます。
- お急ぎ便を無料で利用できる
- お届け日時指定便を無料で利用できる
- 特別取扱商品の取扱手数料を無料とすることができる
- プライム会員限定の先行タイムセールに参加可能
- amazonフレッシュの対象地域なら利用できる
amazonプライムの家族会員は何人まで？
説明したように、amazonプライムでは何人までかといえば、家族会員として登録できるのは同居している家族のうち2名までとなっています。なお、家族会員となるには、amazonの会員であってメールアドレスが必要になりますので注意してください。
他の動画配信サービスの特徴と同時視聴可能端末数は？
ここでは、amazonプライムビデオと同じような動画配信サービスを紹介します。
U-NEXT
U-NEXTが運営している定額制動画配信サービスで、2,189円（税込）です。同時視聴が何台まで可能かといえば、4台までです。
雑誌・マンガなどの電子書籍も楽しめるのが特徴で、21万本以上の見放題作品があります。
Netflix
アメリカが本社のオンラインDVDレンタル及び定額制動画配信サービスで洋画や海外ドラマが好きな方におすすめ。
プランは、月額990円（税込み）のベーシックプランや月額1490円（税込み）のスタンダードプランそして月額1980円（税込み）のプレミアムプランの3つ。同時視聴が何台まで可能かといえば、プランで異なっています。ベーシックプランがが何台まで可能かといえば1台で、スタンダードプランがが何台まで可能かといえば2台で、プレミアムプランがが何台まで可能かといえば4台です。
ビデオマーケット
新作の配信に定評がある日本に本社がある定額制動画配信サービス。
単品購入のみが可能な月額500円（税抜）のプレミアムコースと単品購入+見放題の月額980円（税抜）のプレミアム&見放題コースがあります。ビデオマーケットが何台まで可能かといえば規約には明記されていません。