プロのドライバーが代わりに買い物・受け取りしてくれる!「PickGo」を紹介

通販や配送が広く使われるようになったとはいえ、まだまだ通販や配送が対応していない商品もあります。また、自分で買いに行った方が早いが買いに行くのはめんどくさい、誰かが代わりに買いに行ったり受け取りに行ったりしてくれたらいいのに…と思うことがないでしょうか。そんな願いを叶えるサービスが今回紹介する「PickGo」です。

「PickGo」とは??

「PickGo」は2016年に開始した法人荷主とフリーランスドライバーを繋ぐ配送マッチングプラットフォームを活用し、2020年に個人向けサービスとしてローンチされたアプリです。マッチングプラットフォームには2021年6月時点で軽貨物28,000台、二輪車9,000台の合わせて37,000台以上の配送パートナーが登録しており、コンシューマー向けには「買い物」と「受取り」の2つのサービスが提供されています。

「PickGo」に登録されている軽貨物ドライバーは貨物軽自動車運送事業の許可を得た「プロのドライバー」です。依頼した商品が時間通りに届くだけでなく、疑問点があれば確認のために連絡が来ることもあります。高いホスピタリティとサービスで、これまでに利用したユーザーからのリピート率は約8割、ユーザー満足度9割以上と高評価を受けています。

このサービスは共働きで買い物の時間がない、子育てや家族の介護で外出しづらい、雨の日で面倒だし車がない、など買い物が困難な状況のあらゆる方々におすすめです。遠方にいる高齢の両親に代わって近所のスーパーで買い物を依頼する、お祝いの花束やバレンタインのチョコレートを「PickGo」を使って届けるといった使い方もされているそうです。

▼欲しいものが当日届く「PickGo」買い物サービス

・ユーザーがアプリから注文すると最短30分で近くにいる配送パートナーがお店で注文商品の買い物を代行し、指定の場所に商品を配送。
・連携店は50ブランド、4,500店舗以上(2021年4月末時点):ドラッグストアやスーパー、ホームセンターだけでなく百貨店や駅ビルなどの商業施設、生花・飲食などの専門店まで多岐にわたる業種の小売企業/店舗と連携を拡大中。
・サービス展開地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、福岡県。(2021年6月時点)
・配送料金:購入店舗から配送先までの距離に応じて変動。

「PickGo」買い物サービスでできること

・思い立った時にすぐ利用:注文してから最短30分、どんなネット通販よりも速く届くので(CBCloud株式会社さん調べ)、急な買い物ニーズにも対応してくれます。
・「家に帰る時間に合わせた注文」や「明日必要なものを夜のうちに注文しておく」:届く時間を24時間自由に指定することができ、生活スタイルやペースにあわせた柔軟な買い物が可能です。
・大きいものや重いもの買い物も楽々:⽇⽤品や⾷品、飲料はもちろん家具や家電など、かさばるものや重たいものをアプリで簡単に買い物依頼ができます。

▼好きな時間、好きな場所に届く「PickGo」受取りサービス

・配送パートナーが、ユーザーが決済まで終了した商品を代わりに店舗まで受取りに行き、指定の場所まで配送。
・クリーニングの「ホワイト急便」(対象:川崎市、横浜市を中心に計146店舗)と、回転ずしチェーンの「スシロー」(対象:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、福岡県の計241店舗)にて利用可能。
・サービス展開地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、福岡県。
・配送料金:購入店舗から配送先までの距離に応じて変動。

「PickGo」買い物サービスでできること

・店舗へ行かなくても、最小限の接触で商品の受取りが可能:ユーザーは自宅で希望日時を設定して自宅で受け取るだけなので安心&安全です。
・面倒な受取りをスマートに:「PickGo」アプリにユーザーの情報を登録しておくと、簡単な3ステップだけで受取りサービスが利用可能です。

アプリ開発のきっかけ

「PickGo」というアプリを開発したきっかけには大きく2つの側面があるそうです。
CBcloud株式会社さんは『「届けてくれる」にもっと価値を。』をビジョンに、物流業界の構造的課題の解決や、配送業務に従事するドライバーの価値向上を図っています。届けることの価値は他のアクションとの掛け算によって向上できると考えていらっしゃるそうで、届けるxαという形で個人向けサービスの展開を考えていたそうです。そのような中、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、主に企業間配送を担っていたドライバーが収入減となる一方、ドライバー登録数は昨対比1.5倍の伸び率となっていたんだそうです。そこで、個人向けサービスを繰り上げて展開することを決定したとのことです。

仕事を求めるプロの配送ドライバーと緊急事態宣言の中で買い物需要も上がっていくことを鑑みて、急遽「PickGo」の買い物サービスの開発、提供に至ったそうです。そしてその後、受取りのサービスを開始したとのことです。

子育てや家族の介護で外出がしづらい方、高齢者や体調不良の方、休校措置により自宅での子守で外出が難しい方、既往症があり感染後の健康被害が心配される方など、新型コロナウイルス感染症の影響のもと、必要不可欠な買い物・受取りがより一層困難な状況にあるあらゆる方々のニーズにマッチするサービスであると考えているそうです。

まとめ

配送や買い物をプロのドライバーにお願いできるアプリ「PickGo」を紹介しました。今後は対象エリアや店舗を拡大し、よりユーザーにとっての利便性を高めていくとのことです。ゆくゆくは「そうだPickGoに頼もう」という言葉が普通になるくらい普及することが期待される注目のサービスです。

 

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