iOS

【iOS14対応】リマインダーの便利な機能と使い方を徹底解説!

2021年5月18日

共有したいリストを開いたら、右上のメニューアイコンをタップしてください。メニューアイコンには、複数の項目がありますが、その中から1つの項目を選んで、他は触らないようにしてください。

「リストの共有」をタップ

右上のメニューアイコンをタップしたら、リストの共有をタップしてみましょう。リストの共有をタップすることで、他の人にタスクやサブタスクが記入されたリストを共有することができるのです。

共有方法を選択

共有方法を選択しましょう。Twitterで共有したいときはTwitterのアイコンを、LINEで共有したいときはLINEのアイコンを、メールで共有したいならメールをタップしましょう。

選択したアプリに移動して送信

LINE、Twitter、メールなど共有したいアプリを選択したら、そのアプリに移動して、タスクやサブタスクが記入されたリストを複数人に送信してください。これで共有は完了となります。

リマインダーアプリとカレンダーアプリの使い分け

リマインダーの役割はカレンダーでもできるのではないかと考えている人も多いのではないでしょうか。リマインダーとカレンダーにはどのような違いがあるのかを紹介するので参考にしてください。

リマインダーは設定項目が多く便利

リマインダーはタスクやサブタスクの設定を細かくできるのでとても便利です。日時や場所などを設定して、まとめてリスト化することも可能ですので、細かい設定はリマインダーでしてみましょう。

カレンダーはスケジュールとして管理可能

カレンダーとリマインダーの違う点は、スケジュールとして管理をすることが可能ということです。スケジュールとしてタスクやサブタスクを管理したいという人はカレンダーで管理してみましょう。

まとめ

次のページへ >