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【2021年】iPad Pro 11インチケースおすすめ12選

2021年7月15日

バックタイプのスリーブケースは衝撃吸収性能が高く、落としても安心です。

収納も可能なものが多く、周辺機器が多い方は持っておくべきです。

収納スペースがある分、厚みがあるのでかさばります

また、ケースから出してからの保護性能はないので、他のケースとの併用が望ましいです。

iPad Pro11inchケースまとめ表

タイプメリットデメリット
手帳型・画面、背面を保護

・スタンド付き

・デザイン多い

・カバーが邪魔で写真が撮りにくい

・開くのが少し手間

・かさばる

背面カバー・シンプルで持ちやすい

・軽い

・画面側の保護性能が弱い

・基本的にスタンドがない

キーボード付き・PCと同じ感覚で操作が可能

・画面、背面を保護

・スタンド付き

・シンプルに重い

・キーボードの充電が手間

バック型・衝撃吸収性が高い

・収納が可能

・かさばる

・取り出すのが手間

iPad Pro11inchケースの選び方

iPad Pro11inchに限らず、タブレットのケースを選ぶ際には用途に合わせて選ぶべきです。

家でしか使わないのか?仕事で持ち歩くことが多いのか?などの用途を考え、それに合ったケースを選ぶことで快適なタブレットライフを送れることでしょう。

その他の選ぶポイントや注意点を詳しく紹介します。

世代で選ぶ

iPad Pro11inchiには2018年(第1世代)モデルと2020年(第2世代)モデルがあります。

第1・第2世代ともに11インチと大きさは同じなのですが、カメラの部分に大きな差があります。

第2世代はデュアルカメラのためケースのカメラ部分のスペースがおおきめです。

そのため、第2世代用のケースは第1でも使えますが、第1世代用のケースは第2では使えないです。

周辺機器やアクセサリーで選ぶ

Apple Pencil、充電器、イヤホンなどをよく使ったり、持ち歩いたりするかどうかも選ぶポイントになります。

Apple Pencilを使うのであれば、ペンホルダーが付いたケースの方が便利ですよね。

仕事でiPad Proをよく持ち歩くのであれば、充電器も必要になるので、一緒に入れられる方が楽ですよね。

このように、使うものでケースを選ぶのも大きなポイントになります。

素材で選ぶ

素材には、本革、PUレザー(合成皮革)、シリコン、TPU(プラスチック)、マイクロファイバーなど多くのものがあります。

・本革・PUレザーは革独特の高級感やおしゃれ感がある
・シリコンは柔らかく、衝撃に強い
・TPUは硬くて、ホコリや汚れが付きにくい
・マイクロファイバーは触り心地がいい

素材の特徴を知って、選ぶ時の参考にするのも大事です。

iPad Pro11inch【2018年モデル】おすすめケースベスト5

まずは2018年モデルは2020年モデルに使う事ができません。

カメラ部分が2020年モデルは大きいからです。

その点に注意してご覧になってください。

T-Ming-Kai iPad Pro11inchケース

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