BUSDを入手できたら、バイナンスからMetaMaskへ送金しましょう。MetaMaskへの送金手順は以下の通りです。
- MetaMaskにログインする
- ネットワーク名(BSCチェーン)を確認する
- アカウント名をクリックして「クリップボードにコピー」する
- バイナンスの送金画面に移動してアドレスをペーストする
- 送金を実行する
- MetaMaskに送金されているか確認する
PancakeSwapに接続しBUSDを$SLEEPEEトークンにスワップ
バイナンスからMetaMaskへの送金が完了したら、最後にPancake Swapに接続をしてBUSDをSLEEPEEトークンにスワップしましょう。接続からSLEEPEEトークンのスワップ手順は以下の通りです。
- Pancake Swapにアクセスする
- トップページの「Connect Wallet」をクリック
- 接続するウォレットの画面が表示されたらMetaMaskをクリック
- MetaMaskにログインする
- Tradeにマウスを合わせる
- Swapを選択する
- 交換元通貨を「BUSD」、交換後通貨を「SLEEPEE」に設定する
- 「Select to Token」の中からSLEEPEEを選択しImportをクリック
まとめ
いかがでしたでしょうか?今のNFTのメインはPlay to EarnやMove to Earnですが、今後sleep futureのように新たなコンセプトのNFTがローンチされる可能性は十分に考えられます。
NFTは業界全体が注目をされている業界なので、今後どんどん成長をすることも予想できます。ただ、NFTは投機や投資としての側面を持ちます。眠るだけでトークンを稼げるからといって知識を持たずに参加するのはおすすめできません。
本気でNFTをきっかけに収益を得たいと思うなら、NFTだけでなく仮想通貨やブロックチェーンを初めファイナンシャルリテラシーを高める努力も忘れないようにしましょう。