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Yモバイルのデメリットを紹介!悪い評判は本当?

2021年5月4日

Yモバイルをお使いの皆さんはyモバイルのデメリットを把握していますか?実はYモバイルのデメリットはたくさんあるんです。

たしてYモバイルの悪い評判は本当なのかどうかを見ていきましょう!またYモバイルのメリットについても見ていきます。
 

Y!mobile(Yモバイル)のデメリットとは?

ではY!mobile(Yモバイル)のデメリットを見ていきます。

Y!mobile(Yモバイル)のデメリットにはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。

【デメリット①】プランの選択肢が少ない

まずY!mobile(Yモバイル)のデメリットはプランの選択肢が少ない点です。

Y!mobile(Yモバイル)は2021年2月から新プランが誕生しました。

以前より格安でY!mobile(Yモバイル)を使うことができるようになったのですが、3~15GBのプランが消えてしまいました。

これはデメリットとして挙げられ、現状プランとしては

プランSML
データ
容量
3GB
→4GB
15GB
→18GB
25GB
→28GB
月額
料金
¥2,178¥3,278¥4,158
家族割・
おうち割
適用後料金
¥990¥2,090¥2,970
制限時の
最大速度
最大
300kbps
最大
1Mbps
通話料22円/30秒
10分かけ放題:+770円
かけ放題:+1,870円

となっています。

つまり3GBで足りない場合は一気に容量が上がる15GBを選ぶ必要があります。

そのため他のプランを検討する必要がありそうです。

【デメリット②】データの繰り越しができない

次のY!mobile(Yモバイル)のデメリットはデータの繰り越しができない点です。

Y!mobile(Yモバイル)では月に余ったデータを繰り越すことができません。

そのため月に提供されている容量を使いきることをしないとY!mobile(Yモバイル)の恩恵を満額受けることはできません。

他の会社であれば容量の繰り越しができるのでお得に使うことができます。

なのでY!mobile(Yモバイル)は少々容量にデメリットがありそうです。

【デメリット③】低速モード、節約モードがない

次のY!mobile(Yモバイル)のデメリットは低速モード、節約モードがない点です。

基本的にモードの切り替えができるのですが、Y!mobile(Yモバイルはありません。

そのため低速に切り替えることでデータ容量を消費しなくなることが無くなり、デメリットとなります。

他のプランでは低速モードに切り替えることができるため、Y!mobile(Yモバイル)はデメリットとして反映されるでしょう。

【デメリット④】ほかの格安SIMに比べて値段は安くない

次のY!mobile(Yモバイル)のデメリットはほかの格安SIMに比べて値段は安くない点です。

これほどのデメリットがありながらも価格も均衡しています。

比較対象としてUQモバイルを取り上げます。

価格比較表は

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン
S¥2,178¥1,628
M¥3,278¥2,728
L¥4,158¥3,828

となっています。

また

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン
S¥990¥1,628
M¥2,178¥2,728
L¥2,970¥3,828

となっています。

【デメリット⑤】アプリによる通話料サービスが無い

次のY!mobile(Yモバイル)のデメリットはアプリによる通話料サービスが無い点です。

Y!mobile(Yモバイル)では専用アプリから電話をしても半額になりません。

10分かけ放題オプションを活用しても通常料金に戻ってしまうことがあります。

ただY!mobile(Yモバイル)では10分ごとに切れば無料になります。

そのためY!mobile(Yモバイル)で電話をかけるにはいろいろ工作する必要があります。

【デメリット⑥】キャリアスマホの使用はSIMロック解除が必要

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