YouTubeのチャンネル登録者数を増やす為に意識する事を解説

YouTubeは誰でも始めることができるライブ配信サービスです。登録したのはいいけれど、自分のチャンネルの登録者があまりいない、増えない、こういったことに悩む人も多いでしょう。本記事ではYouTubeの登録者を増やすためにやるべきことを解説していきます。

YouTubeのチャンネル登録者数とは?

YouTubeはアメリカで2005年に設置された動画共有プラットフォームですが、YouTubeにおいて登録者はどのような役割を果たしているのでしょうか。
2015年にライブをするときに登録者数が1000人以上いないとできない決まりがありましたが、今は人数の上限は撤廃されているので、登録者数0人でもライブをすることができます。
また、アプリ版のYouTubeでも2017年では登録者数1万人以上が求められていましたが、そちらも撤廃されているので、今や誰でも登録者数を気にせずライブ配信を行うことができます。
とはいえ、YouTuberにとって登録者数には大きな意味があり、1000人以上から広告収入がつくようになります。登録者数と収入については次項で解説しますが、収入を得たいと思っている場合は登録者数は大きな要因になります。

YouTubeの登録者数に応じた表彰について

画像:https://www.youtube.com/

YouTubeを見たことがある人ならYouTuberが持っている記念盾を見たことがあるのではないでしょうか。これは登録者数によって表彰されるものです。
YouTubeの登録者数が10万人以上になるとシルバークリエイターとしてシルバーの盾が、登録者数が100万人以上になるとゴールドの盾、1000万人以上になるとダイヤモンドの盾が贈られます。
しかし、人数が増えると無条件にもらえるわけではなく、表彰はYouTube側の裁量になっています。YouTubeのルールに則っていなければどんなに登録者数が増えようと表彰されません。
また、ガイドラインに違反していないか、登録者数を水増ししていないかを調査されて、その後に表彰されるのでYouTubeで発信する内容が重要になります。

YouTubeで収入を得られるのは何人から?

YouTubeで収入を得たいと思っている人は多いでしょう。では、登録者数がどのくらいになれば収益が生まれるのでしょうか。
YouTubeで収入を得る方法はいくつかあるのですが、一般的にはYouTubeパートナープログラム加入することになります。しかし、YouTubeパートナープログラムに申し込むのにも必要な3つの条件があります。
①YouTubeのガイドラインに則っている
②過去1年間での総再生時間が4000時間以上であること
③登録者数が1000人以上であること
これを満たしていない場合にはYouTubeパートナープログラムに申し込むこともできません。単に登録者数が1000人以上いれば収益が生まれるというわけではないのです。

YouTubeのチャンネル登録者数を増やす方法

自分は健全にYouTubeで配信をしている。なのに登録者数が伸びないという人もいるでしょう。
チャンネル登録者数を増やすためには5つの方法があります。

  • YouTubeで登録者数を増やす方法①ジャンルを絞る
  • YouTubeで登録者数を増やす方法②動画のクオリティを高める
  • YouTubeで登録者数を増やす方法③ニーズを研究する
  • YouTubeで登録者数を増やす方法④キーワードを設定する
  • YouTubeで登録者数を増やす方法⑤更新頻度をあげる

これら5つの方法について詳しく説明していきましょう。

【チャンネル登録者数を増やす方法①】動画のジャンルを一つに絞る

登録者を増やすにはジャンルを統一することが必要です。例えばエンタメならエンタメだけに絞ることを考えましょう。
また、あまりメジャーではないマイナーなジャンルにするのも考えものです。マイナーなジャンルにするとしても視聴者が求めている内容にするということが大切になります。当たり前のことですが、見るのは視聴者だということを忘れないようにしなければなりません。

【チャンネル登録者数を増やす方法②】動画のクオリティを上げる

これも言わずもがなですが、動画のクオリティも重要です。有名YouTuberの動画はおしなべてプロが撮影するようなものになっています。
機材や編集も重要な部分です。有名YouTuberの動画を見れば最低限何が必要なのかがわかる筈です。
始めは高い機材やうまい編集はできないかもしれませんが、部屋をきれいにすること、動画の中の無駄な無言の時間の削除などはすぐにできることですから実行しましょう。

【チャンネル登録者数を増やす方法③】視聴者のニーズをしっかり研究して理解する

1番大切なのはニーズに応えるということです。視聴者どんなものを見たいと思っているかを研究しなくてはいけません。その際には作成する動画ごとにタイトルやサムネイルを慎重につけることです。
サムネイルやタイトルだけでどんな内容なのかを分からせる必要があります。どんなものがあるのかをスクロールしている視聴者の心を捉えるようなサムネイル、タイトルをつけるようにしましょう。

【チャンネル登録者数を増やす方法④】キーワードの設定はきっちりやる

登録者数を増やすためにSEO対策をしなければなりません。何かを検索したときに上位に出てくるサイトや動画がありますが、それに近づけるようにすることが大切です。
視聴者は上位に表示されたものに答えがあると思いクリックします。ですからまずはキーワードの設定をし、検索したら上位に表示されるように努力をしなければなりません。
視聴者が何を求めているか、そのためのキーワード設定をきちんとやりましょう。

【チャンネル登録者数を増やす方法⑤】更新頻度を上げる

YouTubeは全世界に発信されるものなので、どんな動画がいつバズるのかは配信者には分かりません。しかし、かといって1カ月に1度の更新頻度では登録者を増やすことはできないでしょう。
あるひとつの動画がバズったとき、ほかの動画でも同じようになれば登録者数は増えていきます。そのために動画が多くあったほうが登録者が増える可能性があります。
なるべく毎日更新して配信していくことが大事です。

YouTubeのチャンネル登録者数を非表示にしているのはなぜ?やり方は?

YouTubeで登録者数が明記されていないのを見たことがあるでしょうか。
よく分からないかもしれませんが、上の画像のバナーにはアイコンと名前だけで登録者数が記されていません。なぜ登録者数を載せていないのかというと、登録者数が少ないのを隠すためです。
一般の人がYouTubeに登録したてのときには登録者がいないのは当然です。しかし視聴者は登録者数が少ないと見る気が失せてしまうのです。
登録者数イコール信用のようなものと考えれば分かると思います。
そこでYouTubeを始めたとき、登録者数を記載させないやり方を説明していきましょう。
①YouTubeにログインし、画面の左下の設定(歯車マーク)をクリック
②「チャンネル」→「詳細設定」
③スクロールし「登録者数を表示する」ボックスのチェックを外して保存

チャンネル登録者数をリアルタイムで確認する事はできる?

配信者は登録者数をリアルタイムで確認することはできるのでしょうか。
結論から言うと正確にリアルタイムで確認することはできません。なぜなら2019年にYouTubeが登録者数を簡略化すると発表したからです。
ではどのように表示されるのかを表にして説明します。

正規の登録者数アプリで表示される登録者数一般公開の登録者数
124人123人124人
1,234人1,230人1240人
12,345人1,23万人1,24万人
123,456人12,3万人12,4万人
1,234,567人123万人124万人
12,345,678人1230万人1240万人
123,456,789人1,23億1,24億

このように千人以上から切り捨てられて表示されることになります。アプリとブラウザ版では表示が変わり、アプリでは千人以上は切り捨てられますが、ブラウザ版では1,230人の場合は1240人となり10人プラスされて表示されます。
配信者であればチャンネルダッシュボードで登録者数の推移などを確認することができます。

【登録者数の確認方法】誰が登録してくれているのか確認する

配信者はどんな人が登録しているのかが気になりますが、チャンネルダッシュボードでは最近の登録者を選択し、登録者を確認することができます。
しかし、登録者でも表示されるチャンネル登録者と表示されないチャンネル登録者に分かれます。
表示されるのは、過去28日の間に登録し、登録を公開するように選択している登録者で、表示されないチャンネル登録者は非公開にしている場合、スパムと見なされるなどしてアカウントが停止している場合です。
ですから配信者にとっても正確な登録者を把握するのは難しいことになります。

他のアカウントが登録しているチャンネルを確認する

YouTuberにとって、登録してくれているアカウントがどんなチャンネルに登録しているかが気になることでしょう。
その場合のチャンネルを確認する方法を解説します。
まずは気になるアカウントのアイコンをクリックすると、そのアカウントの動画、再生リスト、コミュニティ、チャンネル、概要を見ることができる画面(上部の画像)に切り替わります。
そこで、アカウントをクリックするとどんな動画に登録しているかを見ることができます。
ただし、アカウント自体が登録チャンネルを非公開にしている場合には見ることができず「このチャンネルで他のチャンネルを宣伝することはできません」というメッセージが表示され、見ることができません。

まとめ